
カテゴリー:ターゲティングメール
広告の担当者ならば、商品のプロモーション施策を検討するとき、「うちの商品のニーズがある人だけに広告を打てたらなあ」と思ったことがあるのではないでしょうか。「そんな夢みたいなことができれば苦労しないよ」と言われそうですが、実はそんな広告メニューがあるのです。
いくつかのターゲティングメール媒体が持っている、「ポテンシャル」と呼ばれるメニューがそれです。媒体によって多少呼称は異なりますが、要するにメール会員に対してアンケート調査を定期的に行い、その回答者に対してメール広告を配信できるというものです。
アンケートの設問は、たとえば「あなたは自動車の買い替えを予定していますか?」「あなたは一戸建て物件の購入を検討していますか?」「1年以内にお子さんが生まれる予定がありますか?」「今年チャレンジしてみたい資格は?」といった、近い将来の生活設計や予定に関するかなり具体的な内容となっています。この各設問のYes回答者に対してターゲティングメールを配信することができるのです。媒体にもよりますが、このアンケートの回答者をさらに居住地や年齢で絞り込むことが可能です。
当然ながら、「ポテンシャル」メニューの反応はたいていの場合、通常のターゲティングメールよりかなり良好です。たとえば、クリックインセンティブのメール広告だと、クリック率は30%あればまずまずといったところですが、「ポテンシャル」メニューだと平均75%くらいは出ます。ニーズが明らかにあるところに広告を打っているので当然ではありますが、アンケートに自ら答える「アクティブ度の高いユーザー」が含まれている割合が高いのも見逃せません。
料金は通常のメール広告よりもやや割高になりますが、もし貴社商材にぴったりのアンケート項目があるならば、ぜひお試しいただきたいメニューです。代表的なポテンシャルメニューには、以下のような媒体があります(注:データは2009年1月現在)。
設問にどのようなものがあるかは、下記リンク先フォームよりお問合せください。
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メール広告は、文字だけのテキストメールよりも、画像が使えるHTMLメールのほうが表現力に優れています。さらにHTMLメールよりも、動画と音声を加えた動画メール広告は商品の世界観までをトータルに伝えることができます。動画はいわゆるFlash技術を使ったもので、アニメーションと画像のスライドショーの2タイプがあります。画像の動きはテレビCMと同等にスムーズですし、テレビCMそのものを動画メールにして活用することもできます。媒体としては、この分野の先駆者であるCMメール、大手ターゲティングメール媒体のフルーツメールが有力です。
動画メールといっても、メールの中に動画があるわけではありません。ターゲティングメールの中に再生画面にジャンプするURLが記載されているのです。つまり、ターゲティングメールの「配信相手を絞り込める」メリットと、動画の表現力をあわせもった広告商材というわけです。
動画の時間にとくに制限はありませんが、おおむね3分前後が見る人に飽きさせずに効果を上げているようです。メールと違って「広告を読まなくても情報が眼と耳から自然に入ってくる」特性はコンバージョンの高さに反映されており、通常のテキストメールやHTMLメールよりも高い数字をマークしています。私もなんとなく再生して見始めたものの、引き込まれて最後まで見てしまった、ということがよくあります。やはり動画の「印象に残る」「興味をひく」力は侮れません。
動画メールは、化粧品、健康食品といった女性向け商材の広告に活発に使われています。やはり文字や静止画像だけでは伝えきれない、イメージを大切にした商材に向いていると言えるでしょうか。いっぽうで、最近ではFXなど金融商材の広告主も増えてきたようです。媒体社の努力で料金は意外に安く抑えられており、キャンペーン時期ならば通常のテキストメールを配信するのと同じくらいの料金で実施できることもあります。ご関心がおありでしたら、サンプルをお見せすることもできますので、下記リンク先よりお問合せください。
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ターゲティングメールは媒体選び、セグメントも重要ですが、成否を大きく左右するのは何といっても広告原稿の出来です。とくに、以下のポイントに注意して原稿を作成してください。
1.件名(タイトル)を軽視するなかれ
件名こそが、広告が読んでもらえるかどうかの最初の関門です。わずか20文字程度で広告内容を要約することは到底無理ですから、できるだけ「ユーザーにどのようなメリットがあるか」にスポットを当てて書くべきでしょう。また、有名企業、有名商品の場合は社名、商品名を入れたほうが反応が良い傾向があります。「激安」、「お得」、「期間限定」といった言葉を入れると有効と言われていますが、もはやメール広告にはそういった言葉があふれていますので、さほど特別な効果はないと思われます。貴社商材にぴったりの件名を作ってください。
2.一番上に最重要URL
メール原稿を下にスクロールしなくても見える範囲に、もっとも重要なリンク先へのURLを記載します。ユーザーは、一番上にあるURLがもっともこの広告の大事なリンク先につながっていると自然に解釈しています。
3.大事なことほど上に書く
ユーザーは上から読んでいきますので、下に行くほど読まれない可能性が高いと言えます。よって、大事なことほど上に書くべきでしょう。アピールしたいことをユーザーに探させてはいけません。「起承転結」の構成も、メールでは効果なしです。
4.「ついで」は意味なし
これは他の広告でも言えることですが、広告スペースがあると、どうしても「せっかくだから他の商品の宣伝も」と考えてしまいがちです。これはほとんど効果がありません。というより、メール広告ではむしろマイナスです。訴えたいことをストレートにユーザーに届けるには、余分を廃したシンプルな構成が一番です。
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ターゲティングメール広告には、大きく分けて「テキストメール」と「HTMLメール」の2種類があります。何が違うのかおおざっぱに区別すると、前者は文字と記号だけ、後者はカラーの画像を使えるという点です。そして料金はHTMLのほうがやや高くなっています。今回は、この2タイプの使い分けについてご説明します。
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1.商品の特性
当然のことですが、文字だけのテキストメールとカラー画像が使えるHTMLは、視覚的な訴求力が全然違います。ビジュアルで差がつく商品、デザイン的に特徴がある商品は、HTMLメールでインパクトのある画像を強く打ちだすのがオススメです。
2.リンク先ページ
メール広告は外部のWebページ(おもにキャンペーンページ)にリンクさせ、集客を促進できます。もし「獲得」に優れたキャンペーンページを持っているならば、メールはテキストメールで良いでしょう。もしリンクすべきキャンペーンページを持っていない場合は、HTMLが有効です。なぜなら、HTMLメールは、そのものが一つのキャンペーンページの代用になるからです。せっかくメール広告を実施しても、リンク先がたとえばホームページのトップでは「獲得」には向きません。なぜなら、通常の企業のホームページは情報量が多く、商品販売や申し込みのページに行き着くまでに離脱されてしまう可能性が高いのです。よって、キャンペーンページをお作りいただくか、それが無理ならばHTMLメールが良いと言えるでしょう。
3.デザインおよび内容
キャンペーンページにリンクするテキストメールの場合、メール広告にはそれほど商品のことを詳しく書く必要はありません。なぜなら、リンクした先のページに説明があるからです。メール上では購入や登録などの「アクション」を求めるよりも、「キャンペーンページへの誘導」を目的として原稿を作成するべきです。一方HTMLはキャンペーンページの代用ですから、ページの中で即アクションを起こさせる必要があります。カラー画像で商品をアピールするとともに、商品の説明を過不足なく行い、一人でも多くの人が申込ボタンを押すように導線設計する必要があります。
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テキストメールにするかHTMLメールにするか迷っているお客様によく聞かれるのが、「どちらのほうが成果がいいの?」です。一般論としてテキストメールとHTMLメールを比較すると、クリック率は前者のほうが高く、コンバージョン率は後者のほうが高いと言えます。ですが、両者の役割はそれぞれ違うので、どちらを選択すべきかはあくまで貴社の事情でお考えください。
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獲得を狙うキャンペーンで外せないメニューがターゲティングメールです。ターゲティングメールとは、メール媒体の会員に対して広告(メルマガのような紙面の一部ではなく、メール全面が広告)を配信できるサービスで、配信先を年齢、性別、未既婚別、職業、居住地、趣味等で細かく絞り込めることが最大の特徴です。
ターゲティングメールには多数の媒体がありますので、初めて利用する方はどれを選んで良いか迷うかも知れません。もちろん貴社商材に適したセグメント(会員の分類)があることが前提ですが、それ以外にも媒体の特徴は知っておきたいもの。今回はそのチェックポイントを説明します。
媒体の母体
ターゲティングメールの多くは、一般ユーザーにとっては何らかのメリットを提供している会員制サービスの側面を持っています。つまりその母体を知ることで、会員の特徴をある程度想定することができるということです。たとえばDEメールやフルーツメールは懸賞サイトです。ということは、会員は積極的にお得な情報を手に入れようとするアクティブなユーザーが多いと考えられます。いっぽうETMの母体であるECナビは比較サイトであり、こちらはネットショッピングの経験者が多数登録しています。したがって、一般消費財の販売などに適していると言えるでしょう。
一日の配信枠
一人の会員に一日どのくらいのメールが届くのかということです。考えてみてください。受信ボックスを開けて何十通もの広告メールが入っていたらうんざりしますよね。いくら料金が安くてもそういった媒体は避けて、配信数を制限している媒体を選択するべきです。
会員のクリーニング
クリーニングとは、不正なアドレスやもう使われなくなったアドレスを随時削除するということです。この作業によって、メール媒体は会員の「質」を維持しているわけです。この作業を頻繁に行っている媒体は反応も良い場合が多いです。
会員へのインセンティブ
多くのメール媒体において、会員はメールを読むことによってメリットを得ています。たとえば、開封することやそこに記されているURLをクリックすることでポイントがたまり、ネットショッピング等に使えるというものです。ポイントのついているメール媒体を選べば広告がクリックされる率は高くなりますが、しかしポイント目当ての「質の低いクリック」も含まれてしまうことは否めません。それならばポイントのついていない、関心を持った人だけが読む媒体を取るか、それでも多くの人にクリックしてもらうためにポイント付きの媒体を選ぶか。そういった選択肢があることを理解した上で、十分な検討が必要です。
・・・といっても、上記のようなことはなかなか一般企業の方は分からないもの。弊社にお問合せいただければ、貴社の商材に最適な媒体を選んでご提案いたします。
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