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iPhone4も発売され入荷待ち、Android携帯も伸びている中、カテゴリー:インターネット広告全般インターネット広告全般インターネット広告全般
今日たまたま、Yahoo!JAPANを見ていたら、カテゴリー:インターネット広告全般インターネット広告全般
今日は、マーケティング・広告関連の本の話。カテゴリー:インターネット広告全般インターネット広告全般
今頃ですが、セカイカメラ。カテゴリー:インターネット広告全般
先日このブログでご紹介してから、「グーグルマップの上位表示」について多数のお問合せ、ご発注をいただいています。ありがとうございます!やはりグーグルマップが効果を上げるのは、地域に密着していて「今すぐ必要」な即時性の高い業種が多いですね。たとえばこんな感じです。
・ビジネスホテル
・チケット店
・リサイクルショップ
・美容院
・飲食店
・バイク便
・貸し会議室
・パソコン修理
・レンタカー
施策を実施いただいた方からは、いろいろと興味深いお話しをお聞きしています。某歯科クリニック様からは、「医療関係は医師法などの関係であまり派手に広告が出せないんですよ。グーグルマップは広告ではありませんから本当にありがたいです」とのこと。なるほどと思いました。
すでに「貸し会議室」で上位表示されている企業の方からは、「問合せの数は減っていないのに、アドワーズのコストがグーグルマップに登録してから少し下がってるんです」というお話をお聞きしました。おそらく検索結果の最初に地図と登録者名と電話番号がドン!と出るので、アドワーズ広告が出ていても、まず目についた電話番号からコールしてくる人が多いのでしょう。アドワーズはクリックされなければお金はかかりませんから、グーグルマップ上位表示の思わぬ副産物にニンマリといった感じでした。
グーグルマップ上位表示対策、あなたの会社、お店はもうお済みですか?
東京 03-5459-5394 大阪 06-6195-1123
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今回は弊社が扱っている新しいサービス「Google Map登録代行サービス」を紹介させていただきたいのですが、その前に先日私が経験したことを聞いて下さい。
所用で名古屋に行き、現地で安い新幹線チケットを買おうと思ったんですが、あいにく名古屋駅周辺はどこに何があるのやらまったく知識がありません。そこで喫茶店でパソコンを開き「名古屋 チケット」とグーグルで検索してみました。すると、検索結果画面の冒頭に大きく地図が表示され、名古屋駅付近のチケットショップ10件の名前と電話番号が出ています。さっそく私は一番上から電話してチケットの値段を聞き、一番安いところに直行したのでした。
実に便利なグーグルマップですが、ネットマーケティング的に注目すべきポイントは次の3点。
1. ユーザーは自然検索の1位よりもマップ横の表示をまず見る
2. マップ横には最大10件表示、2ページ目以降はまず見られない
3. モバイル検索にも自動的に連動している
もっとも重要なのはもちろん1、自然検索よりもグーグルマップのほうが明らかに目立っていることです。こんな形でマップを上に出されたら、血眼になってSEOで順位を上げようと苦心するのが徒労にすら思えます。
さて、弊社はこのグーグルマップの順位決定のメカニズムを解析し、上位表示させるサービスを提供しています。SEOはかなり多くの企業において浸透しているようですが、グーグルマップ対策はまだ手つかず、という方も少なくないでしょう。無料登録してそのまま、ということはありませんか?2ページ目以降の地図に表示されているなら、出ていないのと同じです。
しかし、逆にいえば今がチャンス、ライバルが少ない今なら短期間での上位表示も可能と思われます。ご関心のある方、とくにリアル店舗をお持ちの事業者様はぜひ下記からご連絡ください。
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ヤフーは26日、同社が運営する「Yahoo! JAPAN」におけるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)関連のユーザー利用動向について発表した。これによると、日本の優勝が決まった24日(日本時間)のYahoo! JAPAN全体へのアクセスは約20億PVで単日では史上最高。「Yahoo!ショッピング」での関連商品の取り扱い高は前日比で約80倍となった。(マイコミジャーナル/ニュースから引用)
ようやくWBC熱も収まったようですが、会期中のネット利用も凄いことになっていたようです。テレビのニュースでも、街頭テレビよろしく家電店のテレビ前に群がる通行人や、ワンセグで試合の進行をチェックするビジネスマンが何度も映りましたが、平日の昼間であるにも関わらず、日本国民の関心は想像以上に高かったようです。
面白いのが、冒頭に引用したようなネットショッピングの波及効果。売れたのはやはり日本チームのシャツや帽子だったようですが、見方を変えればスポーツの試合というのは大変なCM効果があるということでしょう。おそらく通常の店舗も同様の商品が売れたと思われますが、気持ちの高まりがすぐに購買行動に転換できるインターネットの特性が、今回はものの見事にはまったものと思われます。
こうして考えると、WBC期間中に「期間保証」で出稿されていた広告は、もし普段と同じ料金ならば、ものすごく表示単価が下がったのではないでしょうか。スポーツサイトの「一球ごと詳報」の画面の広告もブランディングに大いに役立ったはずです。
さて、次に控えている注目度の高いスポーツイベントといえば、石川遼選手の出場するゴルフのマスターズでしょう。ゴルフダイジェストの方に聞いたところ、やはりこの期間中の広告出稿は普段の数倍活発であったそうです。
ただ、スポーツイベントは盛り上がるかどうかが事前に分からないのが難しいところ。WBCも日本が優勝したからよかったものの、もし予選で敗退していたら広告への投資も無駄になったかも知れません。それだけに、イベントと広告の連動はある種の思いきりが必要と言えるかも知れません。
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雑誌のWeb連動については女性向けファッション誌の展開を以前にご紹介しましたが、今回は男性向けの事例をご紹介します。「ゴルフダイジェストオンライン(GDO)」は、ご存じゴルフ雑誌の老舗「ゴルフダイジェスト」のWeb版。雑誌では追いつかないニュース速報の配信はもちろん、「用品販売」「ゴルフ場予約」さらにはブログやサークル等のSNS的展開といったWebサイトならではの機能を充実させており、「雑誌メディアのWeb展開」のモデルケースと言えるでしょう。
主要データ
・月間PV数: 約1.5億PV
・月間ビジター: 約1100万人 (月の延べ利用者数)
・月間ユニークビジター: 約370万人 (月に最低一度は訪問した利用者数)
・メルマガ登録数: 約85万人
・GDOクラブ会員数: 約133万人
上記のPV数は、スポーツ関連サイトの中では国内で第4位。しかしGDOよりも上位にある1~3位はいずれもスポーツ新聞のWeb版であり、一分野に特化した専門スポーツサイトとしては第1位の人気サイトということになります。
ところでゴルフといえば、やはり今一番の注目は石川遼選手。マスターズにも出場するということで、ゴルフファンの期待は俄然高まります。ひとつのご提案ですが、間違いなくファンの注目度が高まるマスターズの時期にGDOに広告掲載するのはいかがでしょう? 実は、すでにお問合せをいくつかいただいており、マスターズの行われる4月上旬は枠が埋まり始めています。メニューとしてはバナー広告、タイアップ広告に加え、会員に送信するオプトインメールもあります。関心がおありの方には媒体資料をお送りしますので下記リンク先よりお問合せください。中高年男性向けの商材を扱われている企業には見逃せない媒体です。
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「(ポストインプレッションとは)広告を見たときにはクリックしなかったユーザーが、後になってからそのサイトに直接訪れること。広告を見たときの印象が強く、記憶に残っている場合、発生することが多い。」(アイ・アム インターネット業界用語辞典より)
「もっともブログを書いている人が多いのはどの業界か?」という統計があったなら、おそらく1位は広告業界でしょう。そのブログ好きな広告マンのブログの間で最近ひんぱんに目にするキーワードが「ポストインプレッション」です。ユーザーの行動をデータで追跡できるのがインターネット広告の大きなメリットですが、得られたデータを一面的にしか見ていないと逆に誤った判断をする危険があることを、ポストインプレッションという視点は提供してくれます。
たとえばポータルサイトAに掲載されていたバナー広告をクリックして、その先で商品を購入した人がいるとします。しかし、その人は数日前からSNSサイトBやブログサイトCで同じ広告を見ていて、なんとなく興味を持っていたのかも知れません。ということは、コンバージョンが上がっていないからといって、SNSサイトBやブログサイトCの広告を止めたらポータルサイトAの広告のコンバージョンも減ってしまうことになります。ネットマーケティングに意識的な企業は、すでにこういった「間接的な貢献」の測定を取り入れており、費用対効果の向上をはかっています。
ポストインプレッションの測定には特別なツールを導入する必要があるのですが、無償で利用できるものもあります。その一つがオーバーチュアの管理画面で提供されている「アシスト」の項目です。「アシスト」とはそのキーワードがコンバージョンに間接的に貢献した回数であり、たとえば「名刺 印刷」というキーワードでコンバージョンが記録されたとき、そのユーザーが前に「名刺 見積り」で検索をしていたとしたら、「名刺 見積り」はアシスト1というわけです。これも広い意味でのポストインプレッションと言えるでしょう。
ちなみに弊社も間接効果を計測できるツールを自社開発しています。お問合せは下記リンク先のフォームからどうぞ。
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ターゲティングメールの話をしているのに、なんとなく通じていない気がして確認すると、相手が「メルマガ広告」と勘違いしていることがたまにあります。実物を見れば一目瞭然なのですが、ターゲティングメールは一通のメールが丸ごと一社の広告、メルマガ広告はメルマガの読み物の間に広告スペースを取っているものです。リアルの広告にたとえてみれば、前者はチラシ、後者は雑誌や新聞の広告と同じです。お分かりいただけますよね?
ターゲティングメールと比較すると、メルマガ広告はそれほどクリック率が高くありません。3~5行ほどの小さなスペースでなかなかアピールしにくいことと、やはりメルマガは読み物が主役であり、広告は「飛ばされる」可能性が高いからです。さらに言うと、メルマガそのものを読まずに捨ててしまう人も少なからずいますので、配信数を母数として「率」を計算すると良い数字が出ないのは仕方がないでしょう。
しかし、だからといってメルマガ広告が役に立たないのかというと、決してそんなことはありません。TEXTの「平成・進化論」(読者38万部)やHTMLの「プレジデントビジョン」(同18万部)といった経営者向けメルマガは安定した人気を誇っており、B to B(法人向けビジネス)系商材の広告に「使える」数少ない有力媒体なのです。この種のメルマガの読者は新聞を読む感覚でじっくり内容を読みますので、広告も目に触れる時間が長いはずです。CTRなどのデータにとらわれず、媒体の特徴とユーザープロフィールを正確に把握して活用するならば、メルマガ広告は十分に「使える媒体」と言えます。
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ネットショップを持っている方から、「どんな広告が有効ですか?」というご質問のお電話をたまにいただきます。そのような場合、広告のご説明の前にまずお話ししなければならないのは、弊社や他の広告代理店が扱っている一般的な広告メニューのほとんどは、法人でなければ利用できないということです。探せば個人でも利用できるものはあるかも知れませんが、「ハードルが低い」媒体にはあまりお薦めできないものもあります。
とは言うものの、個人ショップオーナーの方も気を落とすことはありません。インターネット広告でもっとも費用対効果が高いリスティング広告(検索連動型広告)は、個人でも利用できます。しかも予算上限を設定できますので、一ヶ月1~2万円といった活用も可能ですし、クリック課金ですので無駄がありません。集客はリスティングだけ、というネットショップも多いと思います。
広告以外では、基本的なこととして検索エンジンへのカテゴリ登録が有効です。有名なものとしては、Yahoo! Business Express、クロスリスティング、Jリスティング等があります。ただしこれらの登録は有料ですので、個人の負担と思えば少々痛い出費ではありますが、一度登録されれば更新など必要ありませんし、SEO的にも効果がありますので価値はあると思います。
あとはショップ同士の相互リンクでしょうか。商品が正面から競合するショップとのリンクは難しいですが、「花」と「お菓子」、「洋服」と「時計」など、関連のある近い分野のショップで相互リンクが貼ってもらえれば、ショップ間でお客を回遊させて互いに売上増につながることも期待できます。相互リンク先をマッチングする無料サイトもありますが、できれば自分でいろいろなショップを見て「これは」と思う先にメールを出して申し込むほうが良いと思います。無料サービスは外部リンクを増やすことでSEO効果を上げようとする「中身は問わない」ものが多いので、真剣に顧客を増やそうと希望されるならば、手間はかかりますが手作業での相互リンク申請のほうをお薦めします。
ただ、忘れないでいただきたいのは、上記はいずれも「集客」の手段だということです。ユーザーがお店に来てくれたからといって、買い物をしてくれるとは限りません。集客も大事ですが、サイト内の文章表現は分かりやすいか、ボタンは適切に配置されているか、商品画像はユーザーが気になるところをちゃんと見せているかどうかといった、基本的な使い勝手をまず最優先に考えるべきでしょう。成功しているネットショップは、いかに集客するかよりも、一度来たユーザーをいかにファン(リピーター)にするかということに熱心なオーナーが多いように思います。
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前回に引き続き、「少し前の常識やノウハウ」を見直すヒントをご紹介します。
例4 モバイルはPCを超えた
「インターネットにどのような手段で接続するか?」というアンケートで、もはや「モバイルだけ」は「PCだけ」よりも多数派です。ということは、モバイルサイトはネットマーケティングにおいて「補完的なもの」ではなくなり、商品によってはPC以上の「主役」になっていると言えます。かつては若年層向けと思われていたモバイルの広告メニューも、年配者を意識したメニューが続々と出てきました。
例5 高齢者ネットユーザーの増加
言うまでもなく、人間は1年ごとに年をとっていきます。現在のところ、インターネットをもっともよく使っているボリュームゾーンは30代ですが、これが毎年1歳ずつ上昇しているわけです。何年か前、高齢者向けの化粧品を販売しているある会社にインターネット広告をご紹介したことがあるのですが、そのときその会社は「お年を召した女性はパソコンを使わない」という理由で広告予算をすべてオリコミ等の印刷物に使っていました。しかし、その方針がいつまでも有効とは限りません。定期的にインターネット広告も試し、変化をとらえることも必要と思われます。すでに高齢者向けのSNSもありますし、「お年寄りはネットを使わない」という固定観念は捨てるべきときかと思います。
例6 ブログブームの落ち着き
一時期は「猫も杓子も」という感じで誰もがアカウントを持った無料ブログですが、「もう書いていない」という人が結構増えたと思われます。統計を取った場合、おそらく各ブログサイトは休眠状態のアカウントも数に入れるでしょうから、数字的には「国民の○○パーセントがブログ保有!」ということになるのでしょうが、現実にブログはもはや「発信するべき情報や書く能力のある人が書くもの」ではないかと思います。こうなると、ブログを活用したクチコミマーケティングも、あまり安易に考えないほうが良いかも知れません。
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インターネットの世界はドッグイヤーと言われます。犬は(とくに生まれてすぐの段階は)1年で7歳くらいのスピードで成長することから、短期間で大きく変化する様をそう呼びます。このことは、新しい知識を常に吸収していかねばならないということであり、同時に少し前の常識やノウハウを更新していかねばならないということでもあります。今回は後者、「少し前の常識やノウハウ」を見直すヒントをご紹介します。
例1 検索エンジンのシェア
かつて日本の検索エンジンはヤフーが圧倒的に強く、シェア2番手のグーグルに2倍近く差をつけており、3位以下はほんのわずかしかないという時期がありました。ヤフーはPC購入時にプリセットされているものが多かったことにもよりますが、そのせいか、ヤフーのユーザーはネット初心者や女性に多く、グーグルは研究職など比較的リテラシーの高い人が使っているという通説がありました。ところがここ数年はグーグルが日本でも急速にシェアを伸ばし、ヤフーとほぼ互角になったと評価している統計もあります。ということは、ヤフー、グーグルのユーザーにはさほど違いがなくなってきたかも知れません。「ウチの商品はオーバーチュアでよくコンバージョンが取れるので、アドワーズは使っていないよ」といった方がおられますが、その傾向は今でも変わりがないか、一度検証してみてはいかがでしょうか。
例2 検索リテラシーの向上
5年くらい前まではまだリスティング広告を「知らない人」がたくさんいました。私の知人も、検索画面の上や右に出る検索連動広告を「自然検索の一部」と思っていたと言います。しかし、現在ではもう大部分のネットユーザーがそれらを広告、すなわち広告主が「お金を払って表示している情報」と知っています。よって、自然検索だけを見てリスティングを無視する人も増えてきました。これに呼応して、最近はSEOに費用を投下する企業が増えてきたように感じます。
例3 「決まり文句」の陳腐化
やはり5年ほど前、メール広告のノウハウ本には「件名に『限定』『お得』といったワードを入れると効果が上がる」と書いてあったものです。しかし、同じようなワードを毎日見せられ続けたユーザーは、もはやそれらのワードにさほど心を動かされません。広告を発信する側は、新たな「響くワード」を探す必要があるといえます。
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インターネット広告で最近感じることですが、弊社のような広告代理店がクライアントから託されるミッションは相変わらず「コンバージョン(Web上からの購入、問合せ、申込等)の獲得」であるものの、その方法論が変化しつつあるのではないかと。多少おおげさに言いますが、クライアントの関心はこれまで「いかに大量に獲得するか」に集中していたように思います。少々目の粗い網でもとにかく海に放り込んで、引っかかった魚をごっそりと引き上げるようなイメージです。それが最近は、網の目をもっと細かくしたり、獲りたい魚の生態を調べて網を仕掛けたりといった、「より効率性を重視した獲得」にシフトしています。もちろん、こういったことは先進的な企業では従来から取り組まれていることですが、それがいよいよ一般レベルにも普及してきた感があります。
インターネット広告のメニューもある程度は「出尽くした」感がありますし、今後、獲得の「質の追求」はいっそう進むと思われます。それはすなわち、これまでと同じ費用を投下してこれまで以上のコンバージョンを集めるにはどうすれば良いか、ということです。そのために代理店に求められる能力の一つは、正確に現状を分析し、コンバージョンの妨げになっている要素を見極める能力ではないでしょうか。
サイトの離脱率やコンバージョン率をつぶさにチェックし、集めたクリックがどのくらいコンバージョンにつながっているかを確認することは非常に重要です。たとえば、多くのアクセスを集めているリスティングキーワードがさほどコンバージョンしていないとしたら、それは「キーワードが適切でない」と考えがちですが、「リンクしているページがそのキーワードと適合していない」のかも知れません。分かりやすい例をあげるならば、「大特価セール開催中」と広告を出しているのに、サイト内でセールに関するコンテンツが探さなければ分からないほど小さな扱いだったら、ユーザーは購入の意思があったとしても離脱する可能性が高いということです。
「獲れる」「獲れない」はこれまで広告のせいにばかりされてきましたが、サイトの構造や広告とコンテンツの整合性が大きく影響していることに、多くの人が気付き始めました。その証拠に、弊社への解析ツールやコンサルテーションのお問合せが、広告のお問合わせに迫る勢いで伸びています。「獲得」が頭打ちになり、打開策がないかと悩んでいる方はぜひ一度ご相談ください。
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「行動ターゲティング広告の仕組みは何となく分かるけれども、具体的にどのように広告が表示されるのか分かりにくい」という方がたまにおられます。そこで、行動ターゲティングについてよくいただくご質問についてこの場でお答えします。なお、ここでお答えしているのはYahoo!行動ターゲティング商品についてです。
1.どういった形で発注すればいいの?
まずYahoo!の行動ターゲティングをおさらいすると、Yahoo! JAPANサイト内での閲覧や検索といった行動履歴をCookieデータとして蓄積し、それらを分析して下の15のカテゴリに分類、さらに各カテゴリを細かく約800のセグメントに分類しています。このセグメントを指定して広告を出稿いただきます。
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エンターテインメント ファイナンス 子売 消費財 求人
不動産 旅行・交通 B2B(法人向けビジネス) スポーツ
テクノロジー ライフステージ 医薬 自動車 通信 その他
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2.具体的にはどこに広告が表示されるの?
トップぺージを除くYahoo!内のページ、およびパートナーサイトの所定の位置です。「プレミアムディスプレイ」ならば右上のレクタングル(正方形)の場所にバナー広告が表示されます。
3.保証形態は何?
Yahoo!行動ターゲティングはインプレッション保証です。セグメントごとに0.36~0.72円のインプレッション単価が設定されており、購入金額をインプレッション単価で割った回数が保証表示回数になります。
4.広告が表示されるサイトやページは指定できるの?
できません。行動ターゲティングは「場所」ではなく「ユーザー」の切り口から広告を表示するものです。したがってセグメントにより「ユーザー」を指定できますが、広告が表示される「場所」は指定できないとお考えください。
5.指定セグメントのユーザーは自分がターゲティングされていると分かる?
たとえばあるサイトにおいて、行動ターゲティング広告は多数の広告がローテーション表示される中の一つとして表示されます。「最近この広告をよく見る」と感じる人はいても、「ターゲティングされている」と気づく人は少ないと思われます。
6.地域や属性を加えて絞り込めるの?
はい。Yahoo!行動ターゲティングでは、上記のセグメントに属性(性別、年齢層)と地域(都道府県別)の条件を加えて絞り込むことが可能です。これにより、男性向け、女性向け商品や地域密着ビジネスを展開する広告主様にもご利用いただきやすくなりました。
7.お試しで使いやすいパッケージってあるの?
初めてご利用いただく方には、Yahoo!行動ターゲティングの「プライムディスプレイ・エリア行動ターゲティング」をお薦めしています。こちらは最少購入額が10万円と手ごろな上に、行動セグメントと地域の掛け合わせが可能になっています。
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グーグルのセミナーでの話をもう一つ。質疑応答の時間があったのですが、「設定をオンにしているのに、そのキーワードで検索しても広告が出ていないのはなぜですか?」という質問がありました。このような疑問はリスティングを始めて日の浅い方はよく感じていると思いますので、私なりに回答をまとめます。
可能性のひとつは、「一日の予算が少ない」ことによります。リスティングのシステムは広告を一日の間でまんべんなく表示するようになっており(これは早い時間に表示を集中させる設定に切り替えることもできます)、早い時間で予算を消化しきってしまいそうだとシステムが判断した場合は、表示の回数を「検索××回に対して1回」というように調整するわけです。
また、一日の予算を大きくとったとしても、クリック単価の設定が高ければやはり表示頻度は少なくなります。たとえば一日の予算を1万円としてもクリック単価を1000円としていれば、10回のクリックでその日は「終了」です。そうなると、やはりシステムは一日の間でまんべんなくクリックを消費させようとするので、検索しても広告が出ない場合が多くなることになります。
広告が表示されている状態をチェックしたいのならば、アドワーズならばプレビュー機能があるのでお使いください。と、グーグルの講師の方はおっしゃっていました。なるほど、そんな機能があったんですね(もう何年も仕事でいじっていながら、使ったことのない機能は結構あるものです)。
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Web上のテキスト広告を作成するノウハウは、印刷物を前提にした広告コピーのノウハウとは大きく異なります。一般的に広告コピーとは商品の価格や他社商品との差別化点、その商品を買って実現するメリットなどをアピールするものですが、Web上のたった1行のテキスト広告でそれを表現するのはかなり困難です。そうなると、広告のロジックばかりでなく、Webでクリックされやすい要素は何か?を考えることも必要になってきます。
ひとつのトレーニングとして、「自分がクリックしたテキストはどのようなものがあるのか」をチェックするのも有効です。広告でなくても、ニュースの見出しなどで思わずクリックしてしまったテキストを書きとめていくと良いでしょう。すると、1行テキストは必ずしも何かを説明するものではなく、ユーザーの注意を引くこと、あえて分かりにくい書き方をして「何だろう?」と思わせているものが多いことに気がつくと思います。たとえば下はある日のニュースサイトの見出しです。あなたならどれをクリックしますか?
人の興味はそれぞれですが、しかし意外に同じ箇所に反応して同じ見出しをクリックしてしまいがちなのも事実です。もちろん、あまりに「ひっかけ」的な見出しを作るとユーザーから軽蔑されますし、ショッキングなキーワードでクリックを誘うのも企業の品性が疑われます。そのようなNG行為は別として、いかにユーザーのクリックを誘うのか、それを考えるためには、同じWeb上のテキストを研究してみることをお薦めします。
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イベントの告知で「○○まであと××日」といったカウントダウン表示がなされていることがありますが、ホワイトデーを前にBiglobeが「カウントダウン広告枠」をリリースしました。これはBiglobeトップページの中でも最も注目度が高い右上の位置に「White Dayまであと××日」の告知スペースを設け、そこにスポンサー名を表示することができるというものです。
カレンダーや時計と同じように、「あるとなんとなく見てしまう」のがカウントダウン表示。今回のカウントダウンはホワイトデーですから、広告はやはりお菓子の会社か、女性が「おねだり」するファッション、アクセサリーなどの業種が適していると思われます。限定1社のみの募集ですので、関心がおありの方はお早目にお問合せください。
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電車の車両に足を踏み入れたとたん、中吊りから窓上、ドアステッカーに至るまで、車両内の広告が全部同じ企業(商品)のもので埋められていることがあります。「乗っ取る」という意味をかけて「ジャック企画」と呼ばれる広告表示の形態ですが、インパクト、アピール度は満点です。
ジャック企画はWeb媒体にもあります。Webでジャック企画が設定されるのは、間違いなくそのページを見ているユーザーがセグメントされた対象に興味を持っている場合と言えるでしょう。現在はなくなりましたが、かつてYahoo!オークションでは「ブランド時計」などのページでジャック企画を販売していたことがあります。その場合、広告を出していたのは当然時計のメーカーやショップです。
この3月には野球ファン待望のワールドベースボールクラシック(WBC)が開催されますが、雑誌NumberのWeb版を配信するgooでは、WBCの期間中、Number Webの読み物のページや試合の経過を知らせるページの広告枠を一式全部ジャック企画として販売しています。たとえばメニューの一つであるスコアボード下の大きなレクタングル(正方形)には、攻守交代の際にテレビCMのように企業のメッセージが表示されます。このようなサイトを見る人はおそらく男性で、かつコアなスポーツファンと思われます。野球をチェックしながらあまり仕事のことは考えたくないでしょうから、ゲーム、自動車、お酒などの広告に適しているのでは? 2社限定特別企画です。
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インターネット広告のメリットのひとつに、効果が詳細に数値化できるということがあります。表示された回数、アクセス数、サイトに誘導後のコンバージョン数、さらにはその時間や地域までも限定することができます。これによって広告主は、効果のない広告をとりやめたり、効果の高い広告に重点的に予算をかけることができるわけです。
ところが、広告と成果の関係は必ずしも単純ではありません。ある企業で実際にあった話ですが、コンバージョンの少ない広告をとりやめ、成果の多いひとつの広告にすべての予算を投下したところ、他の広告を並行して実施していたときよりも成果数は下がってしまったとか。つまり、他の広告は最終的なコンバージョンこそなかったものの、間接的な貢献があったと考えられます。
このような、広告の「間接的な貢献」を測定することは可能です。解析ツールを活用すれば、「コンバージョン前にクリックされた広告」を確認することができ、単純なコンバージョン数だけでない、目に見えない広告の貢献度が明らかになります。弊社ではこのような解析ツールのご提供も行っていますので、関心がおありの方は下記フォームよりお問い合わせください。
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インターネット広告のひとつの特徴として「媒体のネットワーク」があります。ネットワークを組んだ複数のWeb媒体に、横断的に広告掲載ができるものです。広告主は個別の媒体との交渉は必要なく、一度のお申込で多数のWeb媒体に貴社広告が表示されることになります。
一例として、ブログ媒体の広告ネットワークに「アジャイルメディアネットワーク」というものがあります。これは一日に1万近くのアクセスを集める「アルファブロガー」と呼ばれる人々のブログサイト「だけ」を組織しており、現在参加ブログは77、月間のPV合計は1700万にもなります。このネットワークに広告を出せば、知的水準の高い最大77のブログの読者にリーチできるというわけです(データは2009年1月現在)。
また、キャンペーンの規模によっては、弊社が媒体のネットワークを構成することも可能です。たとえばアフィリエイトの案件で「この商品を一件10000円の獲得成果報酬で販売したい」といったご希望があれば、弊社が多数の媒体に働きかけ、その条件で広告掲載が可能なアフィリエイト媒体をネットワークします。もちろん広告主様との窓口は弊社ひとつです。
効果の面を比較すれば、特定媒体への出稿とネットワークへの出稿の最も大きな違いは、前者が広告を「同じ人に何度も見せることができる」のに対し、後者は「より多種多様な人に見せることができる」ということでしょう。単純に料金やPV数を比較するだけでなく、貴社商材がどちらのタイプに向いているのかをご検討いただいた上で、ネットワーク媒体をご利用いただければと思います。
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Web媒体のバナー広告の表示の仕方には、「貼り付け」と「ローテーション」があります。貼り付けとはその名の通り、ひとつの場所にバナーが常時表示されていることです。ローテーションの場合は、同じ表示位置に複数のバナーがランダムに表示されます。Yahoo!やmsnなどのポータルサイトのトップページのバナーはたいていローテーションですので、更新ボタンを押してみてください。バナーが別のものに変わるはずです。
ローテーションでバナー広告が表示される最大数のことを「枠数」と呼びます。バナーが5つまで表示されるならば「5枠」となります。枠数が埋まらなければ、入っている広告だけで「回す」ことになりますので、もし1つしか入っていなければ実質貼り付けと同じ状態になります。
契約形態は、貼り付けは主に期間保証、ローテーションはインプレッション保証が多いと言えるでしょう(期間保証、インプレッション保証についてはこちらをご参照ください ⇒ 記事)。イベントの告知など「ある一定期間内はバナーが表示されている状態であってほしい」ならば「貼りつけで期間保証」が適していますし、獲得型のキャンペーンで「確実に表示回数を確保したい」ならば「ローテーションでインプレッション保証」を実施すべきでしょう。期間保証の場合のインプレッション数、インプレッション保証の場合の平均的な掲載期間については媒体社が「想定データ」を持っていますので、お問合せいただければお知らせします。
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昨今、インターネット広告の新しいキーワードとして「行動ターゲティング」が注目されていることは、広告関係者の方ならご存じでしょう。これと似た言葉で「リターゲティング」という言葉もあります。両者はともに「見た目」は普通の広告ですが、実は「相手を選んで」配信・表示されているのです。このような共通点があるせいか、行動ターゲティングとリターゲティングはたまに混同されているのを見受けます。そこで今回はこの両者の違いをご説明します。
行動ターゲティングは、ユーザーのWeb閲覧履歴や検索履歴の情報をもとに、ユーザーの趣味・嗜好に沿った広告を表示させる手法です。具体的には、たとえば投資関係のサイトをよく見ている人に対しては、投資以外のサイトを見ているときにも投資関係の広告の表示頻度を高くするというものです。サービスとしてはYahoo!やDACの行動ターゲティングがすでに実績を上げています。
リターゲティングは、ある特定のサイトに一旦アクセスしながらコンバージョン(Web上での購入、登録、申込など)しなかった「離脱者」に対して、そのサイトの広告を再度表示し誘導をはかるものです。「コンバージョンしなかった人」にターゲットを絞っている点が行動ターゲティングとの大きな違いと言えます。サービスとしては、マイクロアドやDejavuがあります。
なお広告が掲載されるWebサイトは、行動ターゲティング、リターゲティングともに運営各社が多数のサイトをネットワークしており、幅広いジャンルのサイトでの広告掲載が可能となっています。コンバージョン重視の「獲得型」キャンペーンを実施するならば、ぜひご検討ください。
※行動ターゲティングは「BT広告」と呼ばれることもありますが、これは英語訳「Behavioral Targeting」の
イニシアルから付けられた呼称です。
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主にポータル系のサイトの中に、特定の企業の商材を大きく扱ったぺージが一定期間存在することがあります。それは基本的に「コンテンツ」ではなく、れっきとした広告です。たいていの広告媒体は「広告と記事は明確に判別できるようにしなければならない」という掲載規定を持っていますので、「PR企画」の注釈がページのどこかにあるはずです。
タイアップ広告は、多くの場合まず編集記事風のタイアップページがあり、広告主の商品やサービスについて説明がなされています。これは記者が取材して書いたような「第三者的」なトーンで書いてあるため、雑誌の記事のように読者を引き込むことができます。そして通例、タイアップページへの誘導枠として、掲載サイトのトップページやサイドのナビゲーションバーにバナーが表示されます。さらにメール広告やブログの書き込みなどがセットになっている場合もあり、多面的なネットプロモーション展開が考えられます。もちろん広告主のキャンペーンページやホームページにリンクを貼ることも可能です。タイアップ広告は通常の広告メニューよりもカップリングするメニューの内容が柔軟に調整できますので、ご希望がございましたらぜひご相談ください。
タイアップ広告を積極的に展開している媒体には次のようなサイトがあります。
・Yahoo!
・msn
・ORICON STYLE
・@cosme
・All About
なお、タイアップ広告のページデザイン、レイアウト、原稿作成は、広告主が素材を提供した上で媒体に一任することになっている場合が多いので、必ず事前にご確認ください。
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2002~05年頃のブーム時には多数のメルマガが創刊されましたが、最近かなり多数のメルマガが廃刊になっている模様です。私も情報収集のためにたくさんのメルマガに登録しているのですが、廃刊のお知らせをいくつかいただきました。連絡もなく立ち消えになったメルマガのほうが圧倒的に多いですが・・・。
そのようなことから、ときどき「メルマガは時代遅れ」「メルマガは効果がない」と言う声を聞きます。私は全然そんなことはないと思います。上手に活用して、収益に結びつけている企業はちゃんとあります。
「メルマガは効果がない」という人のほとんどが、「メルマガからのコンバージョン(Web上からの購入、登録、申込等)がない」ことを理由にあげています。これはしかし、メルマガの特性をよく理解していない意見です。メルマガで商品を売ることはそもそも難しいのではないでしょうか。まず「自分ならメルマガを読んですぐに商品を買うだろうか?」と想像してみてください。
メルマガは情報発信のツールです。それによって発信者と受信者のつながりを作ることができます。営業マンに押しかけてこられてはイヤだという人ともメールを通じて信頼関係を作れますし、Q&Aで質問に答えることを通じて「誠実な会社だ」という印象を作ることもできます。これらはすべて購入に至るまでの基礎作りです。成功している企業の多くは、メルマガにクロージングまでを求めていません。メルマガで信頼関係を作った上で、クロージングはHPや電話、営業マンとの直接交渉で行うことが多いのです。
このようなことから、メルマガが有効であるのは「すぐには購入に結びつかない商材」の営業活動においてであると言えます。それはたとえば不動産のような高額商品であったり、ある程度は販売元を信頼してからでないと購入できない健康食品などが考えられます。
まとめてみると成功するメルマガのポイントは、「メルマガに何を期待するのか」を明確にした上で、定期的に情報を発信する「継続性」と、質問などにきちんと答える「双方向性」、そしてすぐには結果を求めない「長期的な視点」であると言えるでしょう。付け加えるならば、文面をあまりに広告的にしないほうがベターです。受信者の立場に立てば、役に立つ情報ならば読んでもいいでしょうが、広告を送りつけられたら「読まずに削除」です。メルマガは成果を急がず、クロージングまでの営業ツールと考えて活用するべきでしょう。
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バナー広告を出稿する際、表示面の大きさはもちろんですが、それ以外にもけっこうたくさんの規定があります。クライアント様の中にも、初めて出稿するときに規定を知らず、入稿してすぐに媒体から差し戻しをくらい、あわててファイルを調整したという話を聞いたことがあります。
バナーの入稿規定には次のような項目があります。
・サイズ(左右×天地)
・容量
・ループ(可もしくは不可)
・アニメーション(可もしくは不可、可の場合は秒数)
・Altタグ(可もしくは不可、可の場合は文字数)
・バナー下文字(可もしくは不可、可の場合は文字数)
・同時出稿本数
・原稿差し替え(可もしくは不可、可の場合は回数)
・ファイル形式(jpeg、gif、swfなど)
とくにファイル形式は要注意で、ひとつの広告メニューを実施するのにも複数の形式での入稿を求められます。このあたりは発注時に代理店によく確認してください。たいていのサイトは広告仕様の資料をダウンロードできますので、広告主様がご自身で確認することも可能です。広告を掲載するサイトの一番下に「広告掲載について」といったテキストリンクがあれば、そちらをご参照ください。
なお、「項目」ではありませんので上には書きませんでしたが、入稿の際に何より大事なのは「締切」です。入稿して「一発OK」にならないことを想定して(ならないことがけっこう多いんです)、早目のご対応をお願いします。締切を過ぎると掲載がなされないこともありますので、くれぐれも遅れないようにお願いします。
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弊社のホームページやこのブログをご覧になった方からさまざまなご質問をいただきますが、一番多いのはもしかしたら「バナーの掲載料金っていくらですか?」かも知れません。これはしかし、非常に答えにくい質問です。
まず、掲載するサイトによって料金は全然違います。これはテレビや新聞の広告と基本的に同じ考え方と思って良いでしょう。すなわち、「多くの人が見る媒体ほど広告料金は高い」ということです。そしてテレビはもっとも多くの人が視聴するゴールデンタイムがもっとも広告料金が高いのと同じように、Webサイトはより多くの人が見るトップページの上のほうがもっとも高いといえます。よって料金はピンからキリまで相当な幅がありますので、「バナーの掲載料金はだいたい××円です」と一概には言えないのです。
そしてさらに、インターネット広告には料金形態が大きく分けて3つあります。
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1.期間保証
いつからいつまで、といった掲載期間によって料金を設定するものです。
2.インプレッション保証
広告の表示回数によって料金を設定するものです。たとえばインプレッション10万回保証ならば、広告が10万回表示されるまで掲載は継続されます。
3.クリック保証
広告がクリックされる回数によって料金を設定するものです。たとえば1万クリック保証ならば広告が1万回クリックされるまで掲載は継続されます。
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たとえばイベントの告知など、ある期間は必ず広告が表示されているという状態を作りたいならば期間保証が良いでしょう。期間よりも確実に希望する回数だけ広告を表示させたいのであればインプレッション保証が向いていますし、リンク先への誘導数を一定数確保したいならばクリック保証が適していると言えます。
インプレッション保証とクリック保証の場合、掲載期間はコントロールできないわけですが、たとえば「10万インプレッションなら(1万クリックなら)どのくらいの期間で消化しますか?」というように代理店に聞けば、だいたいの目安を教えてくれます。
とはいえ、どの広告が何保証かといったルールはなく、媒体およびメニューによって料金形態はさまざまです。よって、広告出稿を考えている方は自分で媒体を探すより、ご予算と告知したい商品について代理店に説明し、提案を求めるのをオススメします。
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クライアントにネット広告のメニューを提案するとき、必ず求められるものに「他社事例」があります。「そのメニューって、前に同じ業種はどのくらい取れているの?」と。担当者の方が広告の実施前に「大丈夫」と思える材料を確認しておきたい気持ちは分かりますが、正直あまり意味がないと思いながらお応えしています。
たとえば、あなたの会社が業界では中堅クラスだとします。いっぽう事例は、同じ業界でもトップクラスで抜群のブランド力を持つ会社のものだったとしたらどうでしょう。トップ企業の有名商品で成功したとして、中堅企業が同じ広告を実施して同等の結果を得られると言えるでしょうか?(逆は言えるかも知れません。トップ企業でダメなら中堅企業でも厳しいでしょう。しかしそんなメニューはそもそも提案しませんが)。事例の実施時期も問題です。業界の繁忙期と閑散期では、同じ広告メニューを実施しても成果は異なって当然です。そして「取れる」かどうかはリンク先のキャンペーンページによる部分が大きいということもお忘れなく。広告媒体が成功事例と同じくらいのユーザーを貴社サイトに誘導してくれたとして、その先がもしお粗末であったら・・・?
結局、役に立つデータは自社のトライアルから得るしかありません。まずはテストマーケティングの形ででも一度メニューを実施していただき、そのデータをきちんと取って分析し、次に生かす。リスティングやターゲティングメールは通常のサービスで詳細なデータが得られますし、専用の解析ツールを導入すれば、Webサイト内でユーザーがどのように動きどのように離脱しているのかなど多くのことが分かります。
実施まではうるさく事例を求めるのに、実施したらやりっぱなしというクライアントが意外に多いです。貴社はそんなことはないですか?
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リスティング広告、バナー広告、ターゲティングメール、アフィリエイト、そして今話題の行動ターゲティング広告…。インターネット広告は実に様々な媒体があり、その中にさらにたくさんのサービスメニューがあります。一般の方がそれらすべてを熟知して使いこなすのは、並大抵のことではありません。そう思った方からこんな質問をいただくことがあります。
「で、ぶっちゃけ、どれが一番効果あるの?」
はい、それは…。と、即答できないのがつらいところ。なぜなら、広告媒体にはそれぞれ特徴がありますし、何を広告するのか? 何を成果とするのか? によって対策は全然違ってくるからです。
たとえば、「とにかく多くの人にウチの商品を知ってもらいたい」という方なら、クリックされなくともビジュアルでアピールできるバナー広告が良いでしょう。掲載するサイトは、露出の多いポータル系サイトが効果的です。いくつかの媒体を比較検討する際は、インプレッション(表示回数)単価の安いものが目的にかなっていると言えます。
「知ってもらうだけではアカンのや!うちはすぐにでも商品を売りたいんや!」という方にはバナーはお薦めしません。なぜなら、商品を購入してもらうには広告をクリックして販売サイトにアクセスしてもらわなければならず、それならばバナーよりも効率よくアクセスを集める手段があるからです。たとえばリスティング広告。キーワード検索で情報収集している人を誘導できますので購入に結びつきやすいと言えます。あるいはターゲティングメールという手もあります。送り先を年齢や性別で絞り込んでメール広告を送信できる上、購入性向の高い会員が多い媒体を選べば即獲得も見込めます。並行してアフィリエイトもオススメします。
さて、もう一歩踏み込んで考えるならば、「あなたの会社の商品がどのようなものか」も重要な要件です。すでに多くの人が知っている有名な商品ですか? まだだれも知らない新製品ですか? 有名な商品ならばすぐに購入に強い広告を打てば良いでしょう。ですが、無名の新製品ならまず「知ってもらう」ことから始める必要があるかも知れません。そうなると、まずはバナー等で印象付け、しばらくしてからターゲティングメールを送るという「合わせ技」も考えられます。
商材のターゲットによっても効果のある広告は変わってきます。十代の若者に広告したいなら、モバイル(携帯電話)広告は必須でしょう。60歳以上のシニア層が相手なら、逆にネットそのものが通用しません。新聞広告や同封広告をお薦めします。
このように、広告する目的や商材の特性、販売戦略などによって最善の広告メニューは違ってきます。ですので、単純に「一番効果がある広告は何?」と聞かれてもお答えできないというわけです。とりあえず、広告したい商材について教えてください。インターネット広告、マス広告、交通広告、あるいは同封同梱広告など様々な広告手段の中から、貴社の商材に合った広告メニューをご提案いたしますので。
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インターネット広告は、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞、あるいはサインボードといった旧来からある広告とはまったく性格が異なるものです。そのポイントは次の三つに集約できます。
1.商品が即購入できる
インターネット広告は、ボタンをクリックするとリンク先のサイトですぐに購入、申し込み、資料請求などができてしまいます。そんなこと当たり前でしょ?という人が多いかも知れませんが、これってすごいことだと思いませんか?
インターネットが生まれる以前からある広告、たとえばテレビCMや新聞広告、それらを見てどれほど商品に関心を持ったとしても、買うためにはお店に行かねばなりません。テレビショッピングであっても、「電話をかける」というアクションが必要です。インターネット広告は「欲しい」と思ったら即商品が買えてしまうのです。
「広告を見てすぐにアクションができる」。これは、インターネット広告が旧来のどんな広告とも違う画期的な特徴です。
2.見せたい人に効率よく見せることができる
たとえば行動ターゲティングというネット広告メニューがあります。これは、ネットユーザーの普段からの閲覧履歴を活用し、その人の趣味や嗜好を想定して広告配信を調整するものです。具体的に言えば、普段からファッションのサイトをよく見ている人に対しては、ファッション関係の広告をより多く表示して見せることができるのです。
あるいは、ターゲティングメールという手段があります。これは、性別、年齢、居住地、趣味などの属性を登録したネットユーザーに対して、条件を絞り込んで広告メールを配信できるものです。たとえば「東京都港区に在住で年収500万円以上の20代のOLにだけ広告メールを送る」ということができます。条件を絞り込んで打てるということは「無駄打ち」を減らすことになるので、広告費用も抑えられます。
3.詳細な効果測定ができる
たとえば駅にポスターを掲示したとして「それを何人見たか」は、乗降者人数などから割り出す「想定値」でしか計れません。それを見て商品を購入した人が何人いるかを知りたければ、もうアンケートを取るしかありません。
これに対してインターネット広告は、何回表示されたか、何人がそれをクリックしたかといったデータを詳細に取得することができます。たいていのネット広告は掲載終了後にそのようなデータをレポートとして出してくれます。これにより、実施後効果の薄かった媒体は掲載を中止するなど、より広告投下の精度を高めることができるわけです。
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以上です。もちろんこれは筆者の考えであり、決まった正解があるわけではありませんが、インターネット広告を実施する際には念頭においていただきたいポイントです。基本を理解せず、広告代理店が持ってくる「これいいですよ」という提案に乗せられているだけではダメ。逆にお金の無駄遣いになりかねませんよ!
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