AR(拡張現実)広告

インターネット広告全般インターネット広告全般

今頃ですが、セカイカメラ。

ご存知の方も多いと思いますが、頓智・(トンチドット)が提供しているiPhoneアプリで、
カメラのライブビューに位置情報と連動した「エアタグ」と呼ばれる文字・画像・音声などのコンテンツを
重ねて表示する拡張現実サービスで、エアタグは自由に投稿でき、
端末をかざすことでその場に関連するエアタグを見ることができるもの。
リリースして4日間でダウンロード数が10万件を突破。
先日も「セカイカメラ2.0」が発表されたばかり。


実は「どんどん現実に近づいているなぁ~」と何年か前から思っている事があって、
それは「AR(拡張現実)広告」。

究極のAR広告は、人によって見えるOOHメディアやポスター、
中づりなどの目に見える全ての広告を、人ごとに違っていて出しわけ。

ネットでは行動ターゲティング広告がトレンドですが、
それと同じような事を現実世界でもできるようになるのでは?
と、ずーっと思っています。

ただ、現実的には人の目に細工はできないので、何らかのフィルターを通す事が必要。
その一つとして、セカイカメラは現段階では一番AR広告の展開モデルとしてあって、
今は楽天トラベルが旅館・ホテルなどの情報を提供しているとの事。

Googleマップも似たようなものが可能で、
ストリートビューのようなサービスもありますが、Googleマップ上で、
右上のその場所に関係する画像や動画が、右上の「その他」から表示できます。
今後はPC上でのOOH広告的な価値も出てくるのでしょうか。

今はまだ発展途上ですが、広告をプランニングする側の楽しさとして、
さらに新たしい視点のメディアが出てくると嬉しいなぁ~と
想像を広げるきっかけとなった「セカイカメラ」「Googleマップ」でした。
投稿者:アカウントプランナー
2009年12月 4日 21:05  : この記事のURL

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