アフィリエイトの最初のお客

アフィリエイト

知人からアフィリエイトの運用について質問を受けました。その人は健康グッズの通販をしているのですが、アフィリエイトを通じて商品を拡販しようと最近某ポータルと契約したのだそうです。ところが管理画面を見て、「こりゃダメだよ」と私に不満をぶつけてきたのです(ウチは関係ないのに)。知人の言い分はこうです。

「広告掲載の承認申請をしてきたサイトは、ほとんど個人のブログなんだよ。しかもウチの商品には全然関係ない趣味の日記みたいなのばっか。ウチは健康グッズを売ってるんだから、もっと健康に関係したサイトに広告を掲載したいんだけどな。子育てブログとかアニメブログの読者にウチのお客がいるとは思えないし、アフィリエイトってほんとに効果あるのか?」

この考えはアフィリエイトというものを正しく理解していないと思います。アフィリエイトは単なる広告ではありません。掲載サイトのオーナーに「委託して売ってもらう仕組み」と考えてください。たとえばブログにアフィリエイトバナーを掲載する場合、サイトオーナーが友達のブロガーに商品を紹介してくれるかも知れませんし、何より報酬目当てで自分自身が購入する可能性もあるわけです(もちろん、そのような「成約」を望まない場合は「本人購入禁止」の設定をすることができます)。

資料請求など、販売に直結しないものを「成果」とする場合は注意しなければなりませんが、本人購入に問題がなければむしろ薦めるべきです。一見商材と関係なさそうなブログでも、問題はそのサイトの持ち主が「売ってくれる」人かどうか。ですので、とりあえず掲載承認としてみてください。販売アフィリエイトの場合、一番最初のお客は掲載サイトのオーナー、という「格言」もあります。


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投稿者:アカウントプランナー
2009年2月20日 09:03  : この記事のURL

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