変化に対応していますか?(その2)

インターネット広告全般

前回に引き続き、「少し前の常識やノウハウ」を見直すヒントをご紹介します。

例4 モバイルはPCを超えた

「インターネットにどのような手段で接続するか?」というアンケートで、もはや「モバイルだけ」は「PCだけ」よりも多数派です。ということは、モバイルサイトはネットマーケティングにおいて「補完的なもの」ではなくなり、商品によってはPC以上の「主役」になっていると言えます。かつては若年層向けと思われていたモバイルの広告メニューも、年配者を意識したメニューが続々と出てきました。

例5 高齢者ネットユーザーの増加

言うまでもなく、人間は1年ごとに年をとっていきます。現在のところ、インターネットをもっともよく使っているボリュームゾーンは30代ですが、これが毎年1歳ずつ上昇しているわけです。何年か前、高齢者向けの化粧品を販売しているある会社にインターネット広告をご紹介したことがあるのですが、そのときその会社は「お年を召した女性はパソコンを使わない」という理由で広告予算をすべてオリコミ等の印刷物に使っていました。しかし、その方針がいつまでも有効とは限りません。定期的にインターネット広告も試し、変化をとらえることも必要と思われます。すでに高齢者向けのSNSもありますし、「お年寄りはネットを使わない」という固定観念は捨てるべきときかと思います。

例6 ブログブームの落ち着き

一時期は「猫も杓子も」という感じで誰もがアカウントを持った無料ブログですが、「もう書いていない」という人が結構増えたと思われます。統計を取った場合、おそらく各ブログサイトは休眠状態のアカウントも数に入れるでしょうから、数字的には「国民の○○パーセントがブログ保有!」ということになるのでしょうが、現実にブログはもはや「発信するべき情報や書く能力のある人が書くもの」ではないかと思います。こうなると、ブログを活用したクチコミマーケティングも、あまり安易に考えないほうが良いかも知れません。

ご質問、お問合せ、ご提案依頼はこちら

 

投稿者:アカウントプランナー
2009年2月10日 17:43  : この記事のURL

コメントする





トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.comix.co.jp/bizmt/mt-tb.cgi/321

ページトップへ戻る