QRコードがNGの場所

クロスメディア

前回のエントリーの補足です。ネットユーザーをモバイルサイトに誘導する場合、有効な手段はやはりQRコードです。QRコードがポスターなどに大きく印刷してあれば、携帯電話のリーダーで撮影するだけで、簡単にサイトにアクセスができます。

しかしながら、QRコード付きの広告を掲示できない場所もありますので注意が必要です。たとえば交通広告、とくに電車の車両内は現在ほぼすべての電鉄会社の路線でNGです。そもそも電車内の携帯電話の使用を自粛するように求めているのですから当然ですが、それ以外にも「プライバシー保護、およびカメラ使用に不快感を感じる乗客への配慮」「バーコード撮影のふりをしての盗撮の防止」「走行中の車両内での撮影は危険」といった理由があるようです。

また、スーパーやコンビニエンスストア等も、店舗内ではQRコード付き広告を禁止しているところが多くあります。こちらには、雑誌などを買わずに撮影して帰る「デジタル万引き」を防止するために、店内で携帯電話の使用を促すようなことは許可できないという事情があります。

上記の2例以外でも、携帯電話の使用がそぐわない場所はQRコード付き広告が掲示できない可能性が高いですので、あらかじめ確認しておくことが必要でしょう。

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投稿者:アカウントプランナー
2009年1月 9日 06:51  : この記事のURL

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