ターゲットメディアとしての雑誌の再評価

雑誌・フリーペーパー広告

広告をどこに出そうかと考えるとき、まず気になるのは媒体の「ターゲット(誰に向けて)」「コンテンツ(どのような情報を発信しているのか)」そして「視聴者数(何人がそれを見るのか)」といったことでしょう。それらは媒体の運営会社が「媒体資料」として提供していますが、資料のデータだけでは媒体の価値は測れません。そのひとつの見方が「ターゲットメディア」というコンセプトです。

「ターゲットメディア」とは、吉良俊彦氏が自著で紹介しているもので、広告主から見て、狙ったターゲットに効率的に情報を伝達できる有効な媒体を指しており、とくに雑誌を非常に重視しています。

「ターゲットメディア」として雑誌が重視される理由のひとつは、見る人の多くが「買った実感」をもっているということです。もちろん本当に無料の媒体はラジオとNHK以外のテレビだけで、新聞やインターネットも有料ではありますが、毎回お金を払って読んでいるという「実感」は雑誌に比べれば乏しいと言えます。お金を払っている「実感」は、読者の態度を大きく左右します。たとえばテレビから一方的に垂れ流されるCMを人は「なんとなく」見るだけですが、お金を払って入った映画館で見る予告編は、見逃すまいと思ってじっくり見るのではないでしょうか。同じように、雑誌もまた他のメディアに比べてじっくり見られる可能性が高いと言えます。しかもいつでもどこでも読めるという利便性を持っています。こうして考えてみれば、雑誌というのはある意味「特殊な」広告媒体と言えるかも知れません。

さらに雑誌は近年ターゲットを細かく絞り込んだ編集方針に移行しており、このことも広告主から見れば、商材にマッチする媒体を選びやすいというメリットにつながります。媒体資料のデータでは分からない、このような「質」の面も考慮して広告媒体を選考してはいかがでしょうか。


ご質問、お問合せ、ご提案依頼
雑誌広告のご紹介

投稿者:アカウントプランナー  2009年1月31日 08:34

コメントする





トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.comix.co.jp/bizmt/mt-tb.cgi/306

ページトップへ戻る