
グーグルアドワーズのプレースメントターゲティングのコツをつかむには、やはり実際に運用してみることが一番です。現状アドワーズのアカウントを持っている方ならば、新たな申込みなしですぐに開始できますので、ぜひ一度お試しになるべきでしょう。
弊社も実験的にいろいろなパターンでプレースメントを回してみたのですが、実感として分かったのは、次の3点でした。
1.バナー広告が有利
多数のサイトにプレースメント設定をしておくことにより、同時に様々なサイトで広告を掲載することができます。プレースメントはテキスト、バナー、動画の3種類が表示可能ですが、一瞬でユーザーに印象を残せるバナー広告がもっとも有効ではないでしょうか。また、純広と違い掲載期限がとくにありませんので、「見られてこそ」のバナー広告には非常に適していると言えます。
2.獲得よりもブランディング向き
上記により、プレースメントはブランディングに適していると言えます。プレースメントの効果指標はCPA(獲得単価)よりもCPM(100万回表示あたりのコスト)だと言う意見がありますが、そのとおりだと思います。
3.通常メニューよりも費用が抑えられる
クリック課金ですので、インプレッションが多く得られる割には費用はさほどかかりません。弊社もいろいろと予算やCPC(クリック単価)の設定を変えて結果を見てみましたが、インプレッション単価は1円を超えたことがありません。
バナーは随時差し替えが可能です。ただし、新しいバナーに切り替えて直後は表示が一時的に(長ければ1~2日)止まってしまうことがありますので、タイミングを見て差し替えることが重要です。
下図、赤枠内がプレースメントターゲットのスペースです。Ads by Googleの表示が小さくあります。
◆ご質問、お問合せ、ご提案依頼はこちら
◆リスティング広告のご紹介はこちら
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.comix.co.jp/bizmt/mt-tb.cgi/295
コメントする