
カテゴリー:雑誌・フリーペーパー広告
広告をどこに出そうかと考えるとき、まず気になるのは媒体の「ターゲット(誰に向けて)」「コンテンツ(どのような情報を発信しているのか)」そして「視聴者数(何人がそれを見るのか)」といったことでしょう。それらは媒体の運営会社が「媒体資料」として提供していますが、資料のデータだけでは媒体の価値は測れません。そのひとつの見方が「ターゲットメディア」というコンセプトです。
「ターゲットメディア」とは、吉良俊彦氏が自著で紹介しているもので、広告主から見て、狙ったターゲットに効率的に情報を伝達できる有効な媒体を指しており、とくに雑誌を非常に重視しています。
「ターゲットメディア」として雑誌が重視される理由のひとつは、見る人の多くが「買った実感」をもっているということです。もちろん本当に無料の媒体はラジオとNHK以外のテレビだけで、新聞やインターネットも有料ではありますが、毎回お金を払って読んでいるという「実感」は雑誌に比べれば乏しいと言えます。お金を払っている「実感」は、読者の態度を大きく左右します。たとえばテレビから一方的に垂れ流されるCMを人は「なんとなく」見るだけですが、お金を払って入った映画館で見る予告編は、見逃すまいと思ってじっくり見るのではないでしょうか。同じように、雑誌もまた他のメディアに比べてじっくり見られる可能性が高いと言えます。しかもいつでもどこでも読めるという利便性を持っています。こうして考えてみれば、雑誌というのはある意味「特殊な」広告媒体と言えるかも知れません。
さらに雑誌は近年ターゲットを細かく絞り込んだ編集方針に移行しており、このことも広告主から見れば、商材にマッチする媒体を選びやすいというメリットにつながります。媒体資料のデータでは分からない、このような「質」の面も考慮して広告媒体を選考してはいかがでしょうか。
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◆雑誌広告のご紹介
カテゴリー:CGMマーケティング
影響力の強いブログ執筆者、いわゆる「アルファブロガー」のブログを広告媒体としてネットワークするアジャイルメディアネットワーク(AMN)が、ブログパーツシーディングのサービスを開始しました。
ブログパーツとはブログに掲載するアクセサリーのようなもので、情報を配信するもの、ゲームが楽しめるもの、他者とのコミュニケーションをはかれるものなど、次々に新しいものが登場しています。基本的には無料で配布され、ブロガーが自主的に貼りつけるものですが、有力なブロガーが必ずしも貼ってくれるとは限りません。このAMNのサービスは、ネットワークしているアルファブロガーのブログへのパーツ貼り付けを保証するもので、掲載期間保証、インプッション保証のいずれの形ででも実施可能とのことです。意外にこういった広告サービスはこれまでありませんでした。
ちなみにシーディングとは「種をまく」という意味で、クチコミマーケティングにおいて使われる言葉です。要するに、広告やニュースリリースを投下する前に興味のタネをまいておくのです。たとえば、新しいファッションブランドを売り出す前に「有名女優の××が新作映画でそのブランドを着用していた」といったニュースを流しておくのはその一例です。同様に、このAMNのブログパーツシーディングも、何らかの広告を実施する前の段階で情報を流すことに適していると言えるでしょう。逆に言えば、短期的・直接的にコンバージョン(Web上からの購買、申込、登録など)を求めるものではないという割り切りが必要です。
AMNのブログは、比較的情報の早い人、なおかつ自ら情報発信する人が愛読者の可能性が高いので、ブログパーツがその人たちの注目を集めれば、その後の広告効果を高める大きなきっかけになると思われます。
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◆Web2.0マーケティングのご紹介
カテゴリー:CGMマーケティング
先日、ネット広告関連企業を集めて行われる「メディア説明会」に行ってきました。最新のネット広告メニューや事例が紹介されるこの場で、今回はSNS国内最大手であるミクシィの笠原社長みずからが、自社の広告メディアとしての取り組みを語っておられました。
まずミクシィの最新の媒体情報が紹介されたのですが、これが凄い。
・ユーザー数:1,568万人
⇒ 国民の10人に1人以上が会員!
・月間PV:147,8億PV(PC50億、モバイル97.8億)
⇒ もはやモバイルがメイン!
・月間平均滞在時間:2時間22分
⇒ 当然、広告が見られる時間も長い
・1日約100万件、累計10億件以上の日記エントリー
⇒ ユーザーの15人に1人が日記を書いている計算。
ブログサイトよりもアクティブ度が高いです。
・1日400万通以上のメッセージ送信
⇒ メッセージ送信画面の広告も効果があるということです。
以前にミクシィのターゲティングバナーを紹介したことがありますが、現在ターゲティングできるセグメントは「年齢」「性別」「居住地」「趣味」「職業」「誕生日」です。今後は日記やレビューの内容によるターゲティング等も開発する予定とのこと。会員制サイトのもっとも大きなメリットは「ターゲットの絞り込み」ができることですから、今後もより広告に使いやすいセグメントが用意されることを期待したいと思います。
カテゴリー:セールスプロモーション
街角で配布されるチラシひとつ取っても、より多くの人に受け取ってもらうためには何らかの工夫が必要です。たとえばメリットの提供。飲食店が「割引券」を付けたり、英会話教室が「無料レッスン1時間券」を付けるのはもっともポピュラーなパターン。これらは、まず店舗に来てもらうためのハードルを下げる努力と言えます。しかし、飲食店にも英会話にもそもそも関心がない人は、チラシを受け取ろうとはしないかも知れません。
そこで、チラシをとりあえず受け取ってもらうための方法として「オマケ」があります。いわゆる広告付きティッシュがそうですし、私が以前駅前でもらった不動産のチラシはビニール袋の中にチラシと一緒にキャンディーが2個入っていました。もちろんキャンディーだけ抜いてチラシを捨てる人もいると思いますが、子供がキャンデーを欲しがって受け取ってしまった、というお母さんもいるでしょう。
また、街頭でボールペンがセットされたスポーツクラブのチラシを受け取ったこともあります。ビジネスマンならボールペンはうれしいもの、ほぼすべての人が受け取っていました。その場でベリベリと袋を破くのも格好が悪いので、もらった人はチラシごとカバンに入れます。コストはかかりますが、受け取ってもらうには非常に有効と言えるでしょう。こうして考えると、手渡しのチラシにつけるオマケは、「その場では捨てにくいもの」で「とりあえずもらっておこうか」と思われるものをいかに選択するかがカギになりそうです。たとえばクリアホルダーにチラシをセットしたものも、ビジネスマンには有効です。
夏場の「広告入りうちわ」、冬の「チラシつき使い捨てカイロ」などの季節感のあるものもいいですね。また、そろそろ花粉症が気になりますから、普段は広告付きティッシュを受け取らない人も受け取りやすい時期です。広告付きティッシュを配るのは消費者金融やパチンコ店が多いと思いますが、この時期は花粉症関連の商材もティッシュに広告を入れてみてはと思います。オマケとはいえ、やはり商材と関連があれば、もらった人にはより鮮明にイメージが残るのではないでしょうか。
カテゴリー:インターネット広告全般
電車の車両に足を踏み入れたとたん、中吊りから窓上、ドアステッカーに至るまで、車両内の広告が全部同じ企業(商品)のもので埋められていることがあります。「乗っ取る」という意味をかけて「ジャック企画」と呼ばれる広告表示の形態ですが、インパクト、アピール度は満点です。
ジャック企画はWeb媒体にもあります。Webでジャック企画が設定されるのは、間違いなくそのページを見ているユーザーがセグメントされた対象に興味を持っている場合と言えるでしょう。現在はなくなりましたが、かつてYahoo!オークションでは「ブランド時計」などのページでジャック企画を販売していたことがあります。その場合、広告を出していたのは当然時計のメーカーやショップです。
この3月には野球ファン待望のワールドベースボールクラシック(WBC)が開催されますが、雑誌NumberのWeb版を配信するgooでは、WBCの期間中、Number Webの読み物のページや試合の経過を知らせるページの広告枠を一式全部ジャック企画として販売しています。たとえばメニューの一つであるスコアボード下の大きなレクタングル(正方形)には、攻守交代の際にテレビCMのように企業のメッセージが表示されます。このようなサイトを見る人はおそらく男性で、かつコアなスポーツファンと思われます。野球をチェックしながらあまり仕事のことは考えたくないでしょうから、ゲーム、自動車、お酒などの広告に適しているのでは? 2社限定特別企画です。
カテゴリー:リスティング広告
先日、ネットショップを運営する方から広告のお問合せを受けました。その方が言うには、「ショップにアクセスしてもらうには、まずショップの名前を知ってもらわないといけないと思うので、雑誌に広告を出すことを考えている」とのこと。
「まず知名度アップありき」という考えに、私は疑問を持ちました。なぜなら、その方は実店舗は持たずネットショップだけで販売活動を行っているのです。消費者が「買う前からショップの名前を知っている」という状態を作って商品の購入を促すのは、大企業がマス広告を使って行う販促の考え方です。小さなネットショップがそんな考えを持つ必要はありません。実際、ネットショップで月間1億円を売り上げているカリスマショップがありますが、その名前を言ってもおそらく99%の人は知らないでしょう。ネットショップの決め手は有名かどうかではないのです。
成功しているネットショップは、「マス」ではなく「個」に対して働きかけています。たとえば、リスティング広告などを駆使して、商品を探している「潜在客」を確実にショップに誘導しているのです。誘導したユーザーが商品を買ってくれたら支払条件などを分かりやすく告知し、出荷の情報をきちんとメールで知らせ、質問やクレームには誠実に対応します。さらには一度購入してくれた顧客に定期的に情報提供するなど、関係を切らないようにも気を配っています。
見込み度の高い新規顧客をリスティングなどで集め、顧客対応業務でリピートを促す。サービスのクオリティではネットショップが大企業に勝つこともできるのですから、注力するならその部分ではないでしょうか。小さなネットショップが大企業的な発想でマス広告を利用する必要はありません。業態が違えば広告手段も違うと考えるべきでしょう。
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◆リスティング広告のご紹介
カテゴリー:交通広告
タクシー広告の成功例をお話しする際に必ず話題になるのが、人材関連のコンサルティングを提供しているY社です。コンサルティングという商材は、大きな費用がかかる上に組織全体に及ぼす影響が強いため、導入するかどうかは社長が最終的な決裁を下すものです。ならば、社長に広告をぶつけて自社サービスをアピールしようと作成されたのが下画像のリーフレットであり、その媒体として選択されたのがタクシーでした。不況下でも経営者はタクシーに乗るものですし(逆の見方をすれば、タクシーに乗るレベルの経営者をターゲットにしているとも言えます)、リーフレットを手に取って読むところを人に見られずに済むという点も、コンサルティングというサービスにマッチしていると言えるでしょう。ドキッとさせるようなキャッチコピーも手伝って、首都圏でこの広告の存在はクチコミ的に広がり、Y社に多数の問い合わせをもたらしたということです。
この成功例は、「タクシーは社長にプレゼンテーションできる場」ということを再認識させてくれます。他にどんな商材の広告に使えるかは、「社長の悩み」を想像してみるとよいでしょう。人材確保、資金繰り、セキュリティ、法律問題、あるいは仕事を離れてゴルフの上達ということもあるでしょうか。そういった悩みを解決する商材にタクシー広告は適していると言えるでしょう。
配布するリーフレットは、走行中のタクシーの中で読まれるということを前提に「読みやすさ」に注意して作成する必要があります。文字は大きめのほうが良いでしょうし、写真の上に文字を重ねる場合も見づらくならないようにレイアウトするべきです。経営者の方が年配者であると想定するなら、あまり若々しいフォントやテキストよりも、落ち着いたもののほうが受け入れられやすいと思われます。
B to B(法人向け)商材を扱っておられる企業の方からは、なかなか良い広告媒体がないという声をよく聞きます。それならば一度、タクシー広告をお試し下さい。
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◆タクシー広告のご紹介
カテゴリー:インターネット広告全般
インターネット広告のメリットのひとつに、効果が詳細に数値化できるということがあります。表示された回数、アクセス数、サイトに誘導後のコンバージョン数、さらにはその時間や地域までも限定することができます。これによって広告主は、効果のない広告をとりやめたり、効果の高い広告に重点的に予算をかけることができるわけです。
ところが、広告と成果の関係は必ずしも単純ではありません。ある企業で実際にあった話ですが、コンバージョンの少ない広告をとりやめ、成果の多いひとつの広告にすべての予算を投下したところ、他の広告を並行して実施していたときよりも成果数は下がってしまったとか。つまり、他の広告は最終的なコンバージョンこそなかったものの、間接的な貢献があったと考えられます。
このような、広告の「間接的な貢献」を測定することは可能です。解析ツールを活用すれば、「コンバージョン前にクリックされた広告」を確認することができ、単純なコンバージョン数だけでない、目に見えない広告の貢献度が明らかになります。弊社ではこのような解析ツールのご提供も行っていますので、関心がおありの方は下記フォームよりお問い合わせください。
カテゴリー:リスティング広告
ローリスクで実施できる点、ローコストで圧倒的なインプレッションを得られる点など、プレースメントターゲットには多くのメリットがあります。しかしながら、利用する上で難しい点がないわけでもありません。その点について以下にまとめます。
1.表示状況が確認しにくい
プレースメントで設定できるのは掲載サイトとクリエイティブとCPCです。通常のリスティングならばCPCを上下することで検索順位を上下でき、それはリアルタイムで確認可能です。プレースメントはCPCを変えたからといって掲載サイトでの表示がどうなったのか、リアルタイムではなかなかつかめません。弊社で実験的に実施したときのことですが、レポート上ではたしかに何千回もインプレッションがあるのに、一度も自社の広告が表示されているのを確認できなかった、ということがありました。
2.サイトによるCPCと表示頻度の関係に差が大きい
たとえば、ある掲載サイトはCPC80円でまずまずのインプレッションが得られるのに、他のサイトでは全然表示されないということがあります。最初の1週間くらいは状況を見てデータを蓄積し、広告グループの組み直し等の対応を取るべきでしょう。
3.サイト単位でのCPC設定ができない
上記とも関連しますが、CPCは広告グループごとに設定するようになっており、掲載サイトごとにCPCを変えるならば、サイトごとにグループを作らねばならない点で少々不便と言えます。
プレースメントターゲットの難しい点を一言で言うと、リスティングほど成果をコントロールしにくい点と言えるでしょうか。とはいえ、リスティングと併用してより大きな成果を期待することもできますので、まずはお試しいただければと思います。
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カテゴリー:リスティング広告
グーグルアドワーズのアカウントがあればすぐにでも開始できるプレースメントですが、両者を比較するとCTR(クリック率)もCVR(コンバージョン率)もプレースメントはリスティングより低くなります。だからといって「じゃあリスティングだけやっていればいい」と結論付けるのはちょっと待って下さい。
リスティングの対象者は検索サイトでキーワードを入力して情報収集している積極的なユーザーであり、プレースメントはとくに目的意識を持たずにサイトを流し読みしている可能性が高いユーザーです。この両者による広告の親和性はおのずと違っているのであり、比較するほうが無理があるというものです。
むしろ、どちらが有効かで頭を悩ませるよりも、同時に両方を実施することをお薦めします。ひとつのモデルケースですが、リスティングに反応しなかった検索ユーザーにプレースメントしたサイトで広告を見せる、つまりリスティングで取りこぼしたユーザーをプレースメントで掬い取るという活用法が考えられます。
予算の配分としては、やはり基本はリスティングで、プレースメントは補完的な位置づけになるでしょう。プレースメントの唯一やっかいな点は、広告のインプレッションやクリックのボリュームをなかなかコントロールできないことです。掲載サイトの都合や競合企業の出稿によっても状況が変わるため、CPCを動かしていなくてもインプレッションが日ごとに大きく変わることもあります。したがって、頻繁に管理画面をチェックするのは必須です。リスティングもプレースメントも運用にかける手間が成功のカギになるという点は変わりません。
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カテゴリー:リスティング広告
グーグルアドワーズのプレースメントターゲティングのコツをつかむには、やはり実際に運用してみることが一番です。現状アドワーズのアカウントを持っている方ならば、新たな申込みなしですぐに開始できますので、ぜひ一度お試しになるべきでしょう。
弊社も実験的にいろいろなパターンでプレースメントを回してみたのですが、実感として分かったのは、次の3点でした。
1.バナー広告が有利
多数のサイトにプレースメント設定をしておくことにより、同時に様々なサイトで広告を掲載することができます。プレースメントはテキスト、バナー、動画の3種類が表示可能ですが、一瞬でユーザーに印象を残せるバナー広告がもっとも有効ではないでしょうか。また、純広と違い掲載期限がとくにありませんので、「見られてこそ」のバナー広告には非常に適していると言えます。
2.獲得よりもブランディング向き
上記により、プレースメントはブランディングに適していると言えます。プレースメントの効果指標はCPA(獲得単価)よりもCPM(100万回表示あたりのコスト)だと言う意見がありますが、そのとおりだと思います。
3.通常メニューよりも費用が抑えられる
クリック課金ですので、インプレッションが多く得られる割には費用はさほどかかりません。弊社もいろいろと予算やCPC(クリック単価)の設定を変えて結果を見てみましたが、インプレッション単価は1円を超えたことがありません。
バナーは随時差し替えが可能です。ただし、新しいバナーに切り替えて直後は表示が一時的に(長ければ1~2日)止まってしまうことがありますので、タイミングを見て差し替えることが重要です。
下図、赤枠内がプレースメントターゲットのスペースです。Ads by Googleの表示が小さくあります。
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カテゴリー:リスティング広告
グーグルの新しい広告サービスとして、プレースメントターゲットという広告メニューがあるのをご存知ですか? 昨年の夏にリリースされたばかりなので、「名前は知っているけれど、どんなものかはまだ知らない」という方もいらっしゃるでしょう。
グーグルの広告サービスではあるものの、プレースメントは検索連動でもコンテンツ連動でもありません。簡単に言えば、「クリック課金形式はそのままに、Webサイトを指定して広告掲載ができる広告サービス」となるでしょうか。
プレースメントのメリットをまとめると次のようになります。
・テキスト、バナー、動画の3タイプの広告クリエイティブが使用可能(注1)
・希望するサイトにクリック課金形式で広告掲載が可能(注2)
・設定をONにすれば、すぐにでも掲載開始が可能
・クリエイティブの差し替えは随時可能
※注1 サイトによって3タイプすべてが可能でない場合もあります。
※注2 掲載できるのはグーグルコンテンツネットワークの参加サイトです。
なお、同じサイトの掲載位置に多数の広告がプレースメント設定されている場合、表示頻度はクリック単価の設定とクリック率によって差がつきます。
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カテゴリー:クロスメディア
インターネットに読者を奪われていると報じられがちな雑誌ですが、雑誌とWebの連携をはかることで新たな展開を試行している媒体もあります。とくに意識的に取り組んでいるのは集英社で、「s-woman」という女性誌のポータルサイトを作り、自社の雑誌をまとめて紹介するとともに、個別WebサイトではWebだけのオリジナルコンテンツを作ってリピーターを増やしています。
集英社は雑誌個別のサイトもそれぞれに趣向を凝らしており、よくある「印刷物をWebに乗せただけ」の企業サイトとは次元が違います。たとえば「LEE」はショッピング専門の「LEE マルシェ」というECサイトを別に作ってリンクし、雑誌で紹介した商品を中心に購入できるようにしています。ユーザーはやはり雑誌読者が中心で、したがってWebのデザインやコンテンツも雑誌の世界観をそのままに作られており、スムーズに読者を引き込むことに成功しています。
広告媒体として集英社媒体を利用するとすれば、サイト内のバナー広告も有効ですが、やはり複数媒体のタイアップをお薦めします。たとえば雑誌サイト内に貴社商品を紹介するタイアップぺージを作り、これを核としてトップページ他にバナーを貼って読者を誘導、同時に本誌にも商品掲載を行ったり、Web会員へのメルマガに広告を出すといった連携が考えられます。もちろん携帯サイトも活用できます。
雑誌とWebを比較した場合、どこででも見られる点、商品を美しく見せる表現力については雑誌が強く、動画やリンクによる説明力、送信フォームからすぐに商品が買えてしまう利便性はWebが(圧倒的に)強いと言えます。この強みを融合させるもっともシンプルな例が「商品の紹介は雑誌で、購入はネットで」の使い分けでしょう。この流れにもっとも乗りやすい商材は、やはり女性向けのファッション関連グッズです。女性誌で商品の拡販をお考えの方には、ぜひ上記のようなタイアップ企画をお試しいただければと思います。
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カテゴリー:セールスプロモーション
以前、男性向け育毛剤のメーカーからご相談をいただき、リアル媒体での広告展開についてアイデアを出させていただく機会がありました。
広告関係の仕事をしている方ならご存じと思いますが、頭髪関連の商材の広告は、いろいろな面で代理店泣かせです。薬事法の関連で効能の記載や表現について制限がありますし、掲載する媒体にも(リアル媒体はとくに)敬遠されたり特別な審査にかけられることがあるからです。
そこで、何か新しい訴求方法はないかと考えていたところ、「理髪店にサンプル品やチラシを置いてもらう」というアイデアが浮かびました。髪に悩みのある男性は、現実から目をそむけたがる傾向があるものですが、散髪屋で大きな鏡を前にして自分の顔を見ないわけにはいきません。「あなたの髪、ちゃんと対策しましょう」という広告を作ってアピールすれば効果があるのではないかと思ったのです。
理髪店や美容院をネットワークしてチラシを置いてくれるサービスはありますので、その関係者にまず相談してみました。すると、あっさり「ダメですね」。その人によると、私のアイデアはまったくの逆効果で「髪に対する不安をあおられたお客様は、逆に理髪店に来てくれなくなる」ということでした。なるほど、そう言われてみればそうか…。
というわけで、急きょプランは方向転換。誰にも見られずに広告を手に取って見られるタクシー広告を提案することにしました。タクシー広告は比較的審査も通りやすいので、頭髪関連商材の広告にはオススメです。
(ご注意)
理髪店・美容院がお店の判断で育毛剤の広告を掲示することはあります。掲示を禁止する規則があるわけではありません。
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カテゴリー:交通広告
タクシー広告というと、乗客に対してのアピールをまず考えがちですが、タクシーが街中を走り回る「移動媒体」であることを考えれば、車体の外側に広告を表示して不特定多数の人々に印象付けることも可能です。「車を運転していて、前を走るタクシーのリアウインドウの広告をなんとなく読んでしまった」、あるいは「タクシー乗り場で乗客待ちをしているタクシーのステッカーを見て印象に残った」という経験がある人は、結構いるのでは?
タクシー広告には、サイドウインドウやリアウインドウにステッカー状の広告を貼るメニューがあります。東京、大阪など都市単位での実施はもちろんOK。地域をご指定いただければ、実施可能なタクシー台数をすぐにお調べし、料金のお見積りをお出しします。もちろん最初にご予算を提示いただき、その範囲内で実施できる台数をお知らせすることもできます。
広告の素材ですが、とくにリアウインドウの大型ステッカーは運転手の視界を妨げないように、透過性の高い材質、印刷方法をとることが必要です。通常の印刷会社では対応できない場合もありますので、制作から一式お任せいただければ手配いたします。
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カテゴリー:雑誌・フリーペーパー広告
配信相手をセグメントできるのがインターネット広告の強みです。しかしながら、狭い地域へのリーチで有効なメニューはそれほど多くありません。もちろんターゲティングメールは郵便番号7ケタのセグメントも可能ですのでエリアマーケティングに有効ですが、都市部でなければ該当者数が最低配信数を下回ってしまうことがあります(たとえばフルーツメールはテキストメールで最低3000通の配信数が必要です)。ターゲティングメール以外では地域密着型のポータルサイトもあるにはあるのですが、どうしてもPVが多くないため、出稿をためらう広告主の方も多いと思われます。
たとえば市や町単位の広告告知をお考えならば、ぜひご検討いただきたいのがフリーペーパーです。たとえば「ぱど」。一度手に取って実物をご覧いただくのが一番早いのですが、フリーペーパーの中には美容院、英会話教室、温浴施設など、地域の商圏に密着した広告が多数入っています。印象度からすると枠で囲まれたデザイン付きの広告が目立っていますが、意外にあなどれないのが文字広告。アルバイトやパートの求人はいつもフリーペーパーの文字広告を使っているという経営者の方もいらっしゃいます。媒体社の方に聞いたところ、効果が高いのはやはり主婦向けの広告だとか。やはり主婦は隅から隅までじっくり読んでいる方が多いのですね。費用は文字広告の場合は1万円以下で収まりますので、お試しいただきやすいのではないでしょうか。
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カテゴリー:リスティング広告
Yahoo!でキーワード検索したとき、オーバーチュアの広告エリアの右上に赤いロゴマーク付きのテキスト広告があるのに気づかれたことはありませんか? よく見ると画面下の薄いブルーのエリアの右端にも同じマークが表示されています。これはJWord(ジェイワード)という検索連動型の広告メニューです。
JWordの広告は検索連動ではありますがオーバーチュアやアドワーズとは異なり、特定のキーワードを購入できるのは一社しかありません。たとえば「中古車」というキーワードをA社が購入したら他社は購入できず、A社の契約中は「中古車」が検索されるたび、所定の位置に必ずA社の広告が表示されることになります。
キーワードは検索数などから等級分けされており、大きくは「プレミアキーワード」と「レギュラーキーワード」に分類されます。前者は一般名詞で、重要度の高いものから「ゴールド」「シルバー」「ベーシック」「ライト」の4段階に分かれます。プレミアキーワードは基本的に一般名詞であり、「税理士 横浜」のような一般名詞+地名もOK。ご希望のキーワードがどれにあたるかは媒体社の判断によります。また前述のようにすでに他社に購入されているワードは契約が切れるまで購入できませんので、キーワード等級の審査は空き状況とあわせてまず弊社にお問合せください。後者、レギュラーキーワードは会社名や商品名などの固有名詞です。
料金は、プレミアキーワードの「ゴールド」が1年200万円、「シルバー」が1年100万円、「ベーシック」が1年40万円、「ライト」が1年8万円、レギュラーキーワードが1年6万円です(価格はすべて2009 年1月現在)。プレミアキーワードの「ゴールド」は一見高額な印象がありますが、月額に換算すれば166,666円です。オーバーチュアでCPC(クリック単価)が高騰しているキーワードを上位入札するならば、月間の費用でみればJWordのほうが安く収まる場合が多いと思われます。社名、商品名の「レギュラーワード」ならば月額にして5000円。SEOの「押さえ」として購入し、検索結果1ページめに会社名を表示してはいかがでしょう。
なお、広告の表示位置はキーワードの種別によって異なりますので、詳細は下記リンク先フォームよりお問い合わせください。
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カテゴリー:CGMマーケティング
ここ数年のWebマーケティングのトレンドは、「最適化(optimization)」ではないかと思います。検索エンジンの評価基準に合致するようWebサイトを調整する検索エンジン最適化(SEO:Search Engine Optimization)、ユーザーがコンバージョンしやすいように受けページを調整するランディングページ最適化(LPO:Landing Page Optimization)、申込みや登録などのフォームをより使いやすくするエントリーフォーム最適化(EFO:Entry Form Optimization)といった言葉も、最近ではさほど説明の必要がなくなった感があります。「最適化」とはすなわち、Webサイトを自分本位に「高度化」「特殊化」するものではなく、他者にとって最適なサイトとするために、サイトやページの調整を行うことと言えるでしょうか。
最適化の中でも比較的新しいキーワードに「ソーシャルメディア最適化(SMO:Social Media Optimization)」があります。ソーシャルメディアとは、いわゆるSNS、ソーシャルブックマーク、掲示板サイト、ブログ等、参加者の書き込みがメインコンテンツとなるWebサイトのこと。SMOとは、ここに一般ユーザーからの自社に好意的な書き込みを誘発し、評価を高める手法を言います。やはりソーシャルメディアに上がる書き込みは「生の声」だけに、広告とはまた違った影響力があります。
ただしソーシャルメディアの難しいところとして、書き込みの内容をコントロールできないことがあります。SNSの最大手であるミクシィでは、企業が公式のコミュニティ(同じ趣味や考えを持つ会員同士が交流する場)を作ることができますが、ある企業が批判的な書き込みを恐れるあまり、参加者の発言を制限したり交流を拒むような行動をとり、総スカンを食らって大きくイメージダウンしてしまった例があります。SMOの施策とは、こういったソーシャルメディアの特性を理解しながら、いかに自社にプラスとなる書き込みを増やすか、といったノウハウと言えるでしょう。以前にご紹介したソーシャルメディア内の広告メニュー(⇒ 記事「相手を選んでバナー表示」 )は、ユーザーへの情報提供のひとつの手段として活用することができます。
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カテゴリー:ターゲティングメール
広告の担当者ならば、商品のプロモーション施策を検討するとき、「うちの商品のニーズがある人だけに広告を打てたらなあ」と思ったことがあるのではないでしょうか。「そんな夢みたいなことができれば苦労しないよ」と言われそうですが、実はそんな広告メニューがあるのです。
いくつかのターゲティングメール媒体が持っている、「ポテンシャル」と呼ばれるメニューがそれです。媒体によって多少呼称は異なりますが、要するにメール会員に対してアンケート調査を定期的に行い、その回答者に対してメール広告を配信できるというものです。
アンケートの設問は、たとえば「あなたは自動車の買い替えを予定していますか?」「あなたは一戸建て物件の購入を検討していますか?」「1年以内にお子さんが生まれる予定がありますか?」「今年チャレンジしてみたい資格は?」といった、近い将来の生活設計や予定に関するかなり具体的な内容となっています。この各設問のYes回答者に対してターゲティングメールを配信することができるのです。媒体にもよりますが、このアンケートの回答者をさらに居住地や年齢で絞り込むことが可能です。
当然ながら、「ポテンシャル」メニューの反応はたいていの場合、通常のターゲティングメールよりかなり良好です。たとえば、クリックインセンティブのメール広告だと、クリック率は30%あればまずまずといったところですが、「ポテンシャル」メニューだと平均75%くらいは出ます。ニーズが明らかにあるところに広告を打っているので当然ではありますが、アンケートに自ら答える「アクティブ度の高いユーザー」が含まれている割合が高いのも見逃せません。
料金は通常のメール広告よりもやや割高になりますが、もし貴社商材にぴったりのアンケート項目があるならば、ぜひお試しいただきたいメニューです。代表的なポテンシャルメニューには、以下のような媒体があります(注:データは2009年1月現在)。
設問にどのようなものがあるかは、下記リンク先フォームよりお問合せください。
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カテゴリー:インターネット広告全般
インターネット広告のひとつの特徴として「媒体のネットワーク」があります。ネットワークを組んだ複数のWeb媒体に、横断的に広告掲載ができるものです。広告主は個別の媒体との交渉は必要なく、一度のお申込で多数のWeb媒体に貴社広告が表示されることになります。
一例として、ブログ媒体の広告ネットワークに「アジャイルメディアネットワーク」というものがあります。これは一日に1万近くのアクセスを集める「アルファブロガー」と呼ばれる人々のブログサイト「だけ」を組織しており、現在参加ブログは77、月間のPV合計は1700万にもなります。このネットワークに広告を出せば、知的水準の高い最大77のブログの読者にリーチできるというわけです(データは2009年1月現在)。
また、キャンペーンの規模によっては、弊社が媒体のネットワークを構成することも可能です。たとえばアフィリエイトの案件で「この商品を一件10000円の獲得成果報酬で販売したい」といったご希望があれば、弊社が多数の媒体に働きかけ、その条件で広告掲載が可能なアフィリエイト媒体をネットワークします。もちろん広告主様との窓口は弊社ひとつです。
効果の面を比較すれば、特定媒体への出稿とネットワークへの出稿の最も大きな違いは、前者が広告を「同じ人に何度も見せることができる」のに対し、後者は「より多種多様な人に見せることができる」ということでしょう。単純に料金やPV数を比較するだけでなく、貴社商材がどちらのタイプに向いているのかをご検討いただいた上で、ネットワーク媒体をご利用いただければと思います。
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カテゴリー:インターネット広告全般
Web媒体のバナー広告の表示の仕方には、「貼り付け」と「ローテーション」があります。貼り付けとはその名の通り、ひとつの場所にバナーが常時表示されていることです。ローテーションの場合は、同じ表示位置に複数のバナーがランダムに表示されます。Yahoo!やmsnなどのポータルサイトのトップページのバナーはたいていローテーションですので、更新ボタンを押してみてください。バナーが別のものに変わるはずです。
ローテーションでバナー広告が表示される最大数のことを「枠数」と呼びます。バナーが5つまで表示されるならば「5枠」となります。枠数が埋まらなければ、入っている広告だけで「回す」ことになりますので、もし1つしか入っていなければ実質貼り付けと同じ状態になります。
契約形態は、貼り付けは主に期間保証、ローテーションはインプレッション保証が多いと言えるでしょう(期間保証、インプレッション保証についてはこちらをご参照ください ⇒ 記事)。イベントの告知など「ある一定期間内はバナーが表示されている状態であってほしい」ならば「貼りつけで期間保証」が適していますし、獲得型のキャンペーンで「確実に表示回数を確保したい」ならば「ローテーションでインプレッション保証」を実施すべきでしょう。期間保証の場合のインプレッション数、インプレッション保証の場合の平均的な掲載期間については媒体社が「想定データ」を持っていますので、お問合せいただければお知らせします。
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カテゴリー:CGMマーケティング
Webサイトに表示されているバナー広告は、誰に対しても同じものが表示されているとは限りません。とくに会員のみに閲覧が制限されているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などにおいては、会員登録時のデータに基づいて、性別、年齢層、職業、趣味といったセグメントで「相手を選んで」表示されている場合があります。
たとえば国内最大手SNSであるmixiには、マイページ(会員しか見られない管理画面)最上部の横長バナーを、たとえば「男性のみ」「20代のみ」といった指定で表示する広告メニューがあります(注:2009年1月現在)。こういった、ユーザー属性に合わせて表示バナーを変えられるのが、会員制サイトの大きなメリットと言えるでしょう。もちろん「見せられている」ユーザーはそんな指定がかけられていることは分かりません。
mixiのこのメニューは「インプレッション(表示回数)」に対して料金が設定されており、たとえば「2000万インプレッションで〇〇万円」といった形で販売されています。対象をターゲティングできる上に表示回数が保証されているという点で、広告主の「お得感」が大きい人気メニューです。
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カテゴリー:クロスメディア
前回のエントリーの補足です。ネットユーザーをモバイルサイトに誘導する場合、有効な手段はやはりQRコードです。QRコードがポスターなどに大きく印刷してあれば、携帯電話のリーダーで撮影するだけで、簡単にサイトにアクセスができます。
しかしながら、QRコード付きの広告を掲示できない場所もありますので注意が必要です。たとえば交通広告、とくに電車の車両内は現在ほぼすべての電鉄会社の路線でNGです。そもそも電車内の携帯電話の使用を自粛するように求めているのですから当然ですが、それ以外にも「プライバシー保護、およびカメラ使用に不快感を感じる乗客への配慮」「バーコード撮影のふりをしての盗撮の防止」「走行中の車両内での撮影は危険」といった理由があるようです。
また、スーパーやコンビニエンスストア等も、店舗内ではQRコード付き広告を禁止しているところが多くあります。こちらには、雑誌などを買わずに撮影して帰る「デジタル万引き」を防止するために、店内で携帯電話の使用を促すようなことは許可できないという事情があります。
上記の2例以外でも、携帯電話の使用がそぐわない場所はQRコード付き広告が掲示できない可能性が高いですので、あらかじめ確認しておくことが必要でしょう。
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カテゴリー:クロスメディア
もはやWeb以外の広告では当り前のようになった「××で検索して下さい」のフレーズ。もちろん××には広告主にとって「検索されたい」キーワードが入るのですが、果たして見た人は思惑通りWebを見ているのか、さまざまなところで調査がなされています。関東交通広告協議会が発表した「交通広告調査レポート2009」によると、「交通広告デイリーユーザーの41%が広告接触後のネット利用をする」とのこと。ネットの具体的な利用内容は「商品・サービスの情報を検索する」が28%、「商品・サービスの金額について検索や比較をする」が19%だそうです。なるほど、だとすると交通広告からWebへの誘導は比較的有効といえそうです。
Webに誘導するメリットは、次のようなことがあげられます。
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・テレビや紙の広告で伝えきれないことを、制限のないスペースで十分説明できる
・商品によっては申込フォームを設置して即購入を促すことができる
・サイトアクセスを解析することで、広告商材の関心度についてのデータが得られる
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しかしながら、Web広告への連動がうまくいっていない例もしばしば見かけます。たとえば次のようなものです。
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・「××で検索」というからそのキーワードで検索をしたが、サイトが上位にない
・テレビや紙の広告と誘導先のWebページのデザインがあまりに違っている
・せっかく検索してWebサイトにアクセスしたのに、大した情報がない
・モバイルサイトが連動していない、またはモバイルサイトがない
(これからのWeb連動キャンペーンはモバイルサイトを無視できません)
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上記のようなことがあると、逆にユーザーに不信感を与えかねないので十分な配慮が必要です。やはりWebに誘導するからには、「わざわざ手間をかけて見た甲斐があった」とユーザーに思わせるだけの「ここだけの情報」や「Webならではの面白さ」がなければならないでしょう。なにより、クロスメディアのキャンペーンは最初に総合的な設計がなければ成功は難しいと言えます。
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カテゴリー:ホームページ
企業ホームぺージやネットショップなどのWebサイトは、企業の側が「単なるツール」と思っていたとしても、そこにアクセスするネットユーザーはそうは見ていません。ユーザーにとってWebサイトは企業の「象徴」であり、Webサイトの出来こそが企業活動のクオリティと、おおげさではなく見ているのです。
たとえば、ある会社の社長の名前を知ろうと、会社名でホームページを検索してアクセスしたとします。しかし、アクセスしたトップページはFlashの画像がチカチカしているばかりで、何がどこにあるのかよく分かりません。仕方なくそれらしいボタンをいくつか押していき、階層の奥深くにようやく探していた情報を見つけたとき、あなたはどう思うでしょう。「こんな不親切なサイトを作る会社は、サービスも質が低いに決まっている」 あるいは、「会社概要のページがなかなか現れないなんて、何かやましいことがあるんじゃないか」という気持ちになるのでは? 反対に、探している情報がすぐに見つかる、しかもデザインも美しいHPならば、「きっと親切でセンスの良い会社に違いない」と思うに違いありません。
では、どのようなWebサイトが好印象を与えるのでしょうか。もちろん人の好みはそれぞれですので、見た人すべてに好まれるサイトを作ることなど不可能です。しかし、多くの人に「使いやすい」と思われるサイトを作ることは可能です。「使いやすい」とは表示が分かりやすく、必要な情報に少ないクリック数でたどりつけるサイトです。そのためには、Webサイトの「定石」を押さえていることが重要です。定石とは、たとえば「ページの左上には常に運営企業のロゴマークがあり、それをクリックするとトップページに戻る」といったことです。こういった、多くの人が経験上「当り前」と思っていることは、ルールや規定でなくとも従うべきと言えるでしょう。
これは私見ですが、企業のホームページはあまりオリジナリティに走るものではないと思います。アーティストのHPなら多少の使いにくさはあってもユニークなものが好まれるでしょうが、基本的にビジネスツールとして使われる企業HPは、ある程度はありきたりのデザインであっても、使いやすくあってこそ存在意義があるのだと思います。
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カテゴリー:セールスプロモーション
スポーツクラブ、美容院、DVDレンタル店など、最近ではさまざまな店舗や施設に広告スペースが設けられてれています。こういった場所に共通しているのは「人がなんらかの目的をもって集まる」ということです。ということは、その場所に人々の目的に関連した商材の広告があれば、他の媒体よりも大きな成果が期待できるということです。いわゆるコンタクトポイントを狙ったセールスプロモーションです。
たとえばスポーツクラブに通う人は、運動不足を気にしている人が多いはずです。ならば、クラブ内に健康関連の商材のポスターを貼れば、興味をそそるかも知れません。あるいは、美容院の待ち合いスペースにファッションブランドのチラシを置くのはいかがでしょう。髪をセットしてキレイになった後に「お店に行ってみよう」と思ってもらえれば成功です。最近ではDVDレンタルのGEOで、店員の制服に広告的なワッペンを貼ったり、ロゴ入りのシャツを着せるといった「店員のメディア化」も実施されています。こちらは、たとえば「洋画を字幕なしで楽しもう」といった英会話教室などの広告に使えるかも知れません。
なお、上記のサービスは事前に広告主及び広告内容の審査があります。企業・広告に問題はなくても、媒体となる店舗・施設の競合関係にある場合など、利用できないこともありますのでご了承ください。関心がおありの方は下記リンク先のフォームからお問合せください。
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カテゴリー:アフィリエイト
アフィリエイトASPサービスの契約は、「代理店を通じて」と「広告主が直接」のいずれでも可能です。そこで、「代理店を通すのと直接契約するのとではどちらが良いか」というご質問をよくいただきます。私の会社が代理店だからというわけではありませんが、損得を抜きにして顧客満足を考えた場合、やはり「代理店通し」でのご契約を私ならお薦めします。理由は次の3つのメリットです。
まず1つ目として「運用の手間から解放される」。アフィリエイトの運用は、新しく掲載希望を出してくるアフィリエイトサイトの承認を行うとともに、コンバージョン(Webからの購入、申込、登録など)の状況をチェックしながら成果報酬額を調整したり、アフィリエイターに対する情報提供を行うなど、こまごました作業が多々あります。多忙な社員の方が兼務するならば、代理店に「振って」しまうほうが良いでしょう。
2つ目に「プロのノウハウを活用できる」。代理店は(担当者にもよりますが)アフィリエイト運用の豊富な経験があります。初めての直接契約の場合、分からないことがあればもちろんASP会社は教えてくれますが、ある程度やり方をマスターするまでにそれなりの時間を要します。代理店を使えば、最初から失敗なくスムーズに進められます。
3つ目は「幅広い視点を活用できる」ことです。当然ですが、アフィリエイトASPの会社は自社以外のサービスの紹介はしてくれません。成果が上がらなかったとしても「では他のアフィリエイトASPを利用してはいかがですか?」とは口が裂けても言いません。ですが、広告主からすれば、そう言ってくれたほうが嬉しいということはあるはずです。アフィリエイトASPはそれぞれに特徴があり、あるASPではダメでも他に乗り替えたら成果が上がった、ということもあります。あるいはアフィリエイト以外の手段、たとえばリスティングや同封広告などをからめて成果を上げることもできます。代理店(といっても弊社のようにクロスメディア提案のできる代理店)ならば、そのようなご提案も可能です。
1つ目のメリットは人手に余裕がある会社なら関係ありませんし、2つ目はアフィリエイト運用スキルをお持ちの会社なら不要でしょう。しかし3つ目はどのような広告主においても有効なメリットです。この点をしっかり理解されて、直接契約か代理店通しの契約にするかをご検討いただければと思います。
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カテゴリー:インターネット広告全般
昨今、インターネット広告の新しいキーワードとして「行動ターゲティング」が注目されていることは、広告関係者の方ならご存じでしょう。これと似た言葉で「リターゲティング」という言葉もあります。両者はともに「見た目」は普通の広告ですが、実は「相手を選んで」配信・表示されているのです。このような共通点があるせいか、行動ターゲティングとリターゲティングはたまに混同されているのを見受けます。そこで今回はこの両者の違いをご説明します。
行動ターゲティングは、ユーザーのWeb閲覧履歴や検索履歴の情報をもとに、ユーザーの趣味・嗜好に沿った広告を表示させる手法です。具体的には、たとえば投資関係のサイトをよく見ている人に対しては、投資以外のサイトを見ているときにも投資関係の広告の表示頻度を高くするというものです。サービスとしてはYahoo!やDACの行動ターゲティングがすでに実績を上げています。
リターゲティングは、ある特定のサイトに一旦アクセスしながらコンバージョン(Web上での購入、登録、申込など)しなかった「離脱者」に対して、そのサイトの広告を再度表示し誘導をはかるものです。「コンバージョンしなかった人」にターゲットを絞っている点が行動ターゲティングとの大きな違いと言えます。サービスとしては、マイクロアドやDejavuがあります。
なお広告が掲載されるWebサイトは、行動ターゲティング、リターゲティングともに運営各社が多数のサイトをネットワークしており、幅広いジャンルのサイトでの広告掲載が可能となっています。コンバージョン重視の「獲得型」キャンペーンを実施するならば、ぜひご検討ください。
※行動ターゲティングは「BT広告」と呼ばれることもありますが、これは英語訳「Behavioral Targeting」の
イニシアルから付けられた呼称です。
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カテゴリー:インターネット広告全般
主にポータル系のサイトの中に、特定の企業の商材を大きく扱ったぺージが一定期間存在することがあります。それは基本的に「コンテンツ」ではなく、れっきとした広告です。たいていの広告媒体は「広告と記事は明確に判別できるようにしなければならない」という掲載規定を持っていますので、「PR企画」の注釈がページのどこかにあるはずです。
タイアップ広告は、多くの場合まず編集記事風のタイアップページがあり、広告主の商品やサービスについて説明がなされています。これは記者が取材して書いたような「第三者的」なトーンで書いてあるため、雑誌の記事のように読者を引き込むことができます。そして通例、タイアップページへの誘導枠として、掲載サイトのトップページやサイドのナビゲーションバーにバナーが表示されます。さらにメール広告やブログの書き込みなどがセットになっている場合もあり、多面的なネットプロモーション展開が考えられます。もちろん広告主のキャンペーンページやホームページにリンクを貼ることも可能です。タイアップ広告は通常の広告メニューよりもカップリングするメニューの内容が柔軟に調整できますので、ご希望がございましたらぜひご相談ください。
タイアップ広告を積極的に展開している媒体には次のようなサイトがあります。
・Yahoo!
・msn
・ORICON STYLE
・@cosme
・All About
なお、タイアップ広告のページデザイン、レイアウト、原稿作成は、広告主が素材を提供した上で媒体に一任することになっている場合が多いので、必ず事前にご確認ください。
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カテゴリー:インターネット広告全般
2002~05年頃のブーム時には多数のメルマガが創刊されましたが、最近かなり多数のメルマガが廃刊になっている模様です。私も情報収集のためにたくさんのメルマガに登録しているのですが、廃刊のお知らせをいくつかいただきました。連絡もなく立ち消えになったメルマガのほうが圧倒的に多いですが・・・。
そのようなことから、ときどき「メルマガは時代遅れ」「メルマガは効果がない」と言う声を聞きます。私は全然そんなことはないと思います。上手に活用して、収益に結びつけている企業はちゃんとあります。
「メルマガは効果がない」という人のほとんどが、「メルマガからのコンバージョン(Web上からの購入、登録、申込等)がない」ことを理由にあげています。これはしかし、メルマガの特性をよく理解していない意見です。メルマガで商品を売ることはそもそも難しいのではないでしょうか。まず「自分ならメルマガを読んですぐに商品を買うだろうか?」と想像してみてください。
メルマガは情報発信のツールです。それによって発信者と受信者のつながりを作ることができます。営業マンに押しかけてこられてはイヤだという人ともメールを通じて信頼関係を作れますし、Q&Aで質問に答えることを通じて「誠実な会社だ」という印象を作ることもできます。これらはすべて購入に至るまでの基礎作りです。成功している企業の多くは、メルマガにクロージングまでを求めていません。メルマガで信頼関係を作った上で、クロージングはHPや電話、営業マンとの直接交渉で行うことが多いのです。
このようなことから、メルマガが有効であるのは「すぐには購入に結びつかない商材」の営業活動においてであると言えます。それはたとえば不動産のような高額商品であったり、ある程度は販売元を信頼してからでないと購入できない健康食品などが考えられます。
まとめてみると成功するメルマガのポイントは、「メルマガに何を期待するのか」を明確にした上で、定期的に情報を発信する「継続性」と、質問などにきちんと答える「双方向性」、そしてすぐには結果を求めない「長期的な視点」であると言えるでしょう。付け加えるならば、文面をあまりに広告的にしないほうがベターです。受信者の立場に立てば、役に立つ情報ならば読んでもいいでしょうが、広告を送りつけられたら「読まずに削除」です。メルマガは成果を急がず、クロージングまでの営業ツールと考えて活用するべきでしょう。
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カテゴリー:リスティング広告
リスティングには、検索エンジンに入力されたキーワードに連動して広告が表示される「スポンサードサーチ」と、掲載サイトの記事に連動して広告が表示される「コンテンツマッチ」の2タイプがあります。今回はコンテンツマッチについてご説明します。
ブログ記事や情報系サイトの記事の下に3~5件程度のテキスト広告(画像のない文字だけの広告)が表示されていることがあります(Ads by Google、Ads by overture、Sponsored Linkといった文言が添えられています)。これがコンテンツマッチ広告で、広告主が登録しているキーワードが記事の中に含まれている場合に、システムが自動的に表示するものです。たとえば記事が健康の話題であれば健康食品やダイエット関連の広告、ファッションの話題であればアパレルブランドやショッピングモールの広告が表示されるといった具合で、当然、記事内容に関心をもった人が広告をクリックすることを期待しています(記事の中に広告主が登録しているキーワードがなければ、任意の広告が表示されることになります)。
コンテンツマッチ広告は、リスティング広告のオーバーチュア、アドワーズともに通常サービスの中で利用することができます。一般的な傾向としては、キーワード検索連動のリスティングに比べ、それほど積極的に情報収集している読者が多くはないので、クリック数は多いもののコンバージョン(Web上からの購入、申込、登録など)率は比較的低くなります。したがって、リスティングを実施している企業で予算がそれほど多くない場合は、コンテンツマッチを「オフ」にしている場合があるようです。もちろん、商品によってはコンテンツマッチのほうがコンバージョンが良いということもありますので、最初は短期間でもコンテンツマッチを「オン」にしてデータを取ってみることをお薦めします。
なお、オーバーチュア、アドワーズ以外に、ブログのコンテンツマッチ専用の「マイクロアド」という広告掲載サービスもあります。独自の掲載ネットワークを持っていますので、ブログからの集客をお考えの方には、リスティングと併用することをお薦めします。
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