
メール広告は、文字だけのテキストメールよりも、画像が使えるHTMLメールのほうが表現力に優れています。さらにHTMLメールよりも、動画と音声を加えた動画メール広告は商品の世界観までをトータルに伝えることができます。動画はいわゆるFlash技術を使ったもので、アニメーションと画像のスライドショーの2タイプがあります。画像の動きはテレビCMと同等にスムーズですし、テレビCMそのものを動画メールにして活用することもできます。媒体としては、この分野の先駆者であるCMメール、大手ターゲティングメール媒体のフルーツメールが有力です。
動画メールといっても、メールの中に動画があるわけではありません。ターゲティングメールの中に再生画面にジャンプするURLが記載されているのです。つまり、ターゲティングメールの「配信相手を絞り込める」メリットと、動画の表現力をあわせもった広告商材というわけです。
動画の時間にとくに制限はありませんが、おおむね3分前後が見る人に飽きさせずに効果を上げているようです。メールと違って「広告を読まなくても情報が眼と耳から自然に入ってくる」特性はコンバージョンの高さに反映されており、通常のテキストメールやHTMLメールよりも高い数字をマークしています。私もなんとなく再生して見始めたものの、引き込まれて最後まで見てしまった、ということがよくあります。やはり動画の「印象に残る」「興味をひく」力は侮れません。
動画メールは、化粧品、健康食品といった女性向け商材の広告に活発に使われています。やはり文字や静止画像だけでは伝えきれない、イメージを大切にした商材に向いていると言えるでしょうか。いっぽうで、最近ではFXなど金融商材の広告主も増えてきたようです。媒体社の努力で料金は意外に安く抑えられており、キャンペーン時期ならば通常のテキストメールを配信するのと同じくらいの料金で実施できることもあります。ご関心がおありでしたら、サンプルをお見せすることもできますので、下記リンク先よりお問合せください。
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