
最近、電車内の広告で急速に増えているのが「自己再生」「過払返還」「任意整理」といった司法書士事務所のもの。やはり通勤電車内で自然に見上げて目に入り、1ヶ月単位で掲出できる「まど上」の横長スペースが人気です。相談者は事務所を訪れることもあるので、事務所の最寄駅を含む路線に掲出されることが多いようです。
電車内の広告メニューは、基本的に路線ごとの掲出となります。料金も路線ごとに異なり、利用者数と車内の掲出箇所を考慮して価格設定されています。司法書士事務所に人気の「まど上」の掲出はおおむね一ヶ月単位で、申込みは随時受け付けており、その時点で空いていればすぐにでも掲出できます。空きがなければ待たねばなりませんが、現段階で契約している広告主が継続して掲出するかどうかを優先的に決定できますので、人気路線はなかなか空きが出ないのが実情です。ちなみに東京メトロでは銀座線、丸の内線が常に満杯に近い状態です。「予約」はできませんので、空きを待つ方は弊社にお伝えいただければ、空きが出しだいご連絡を差し上げることができます。
交通広告は、「まど上」に限らず必ず広告審査があります。初めて出稿される企業は、まず会社概要や登記簿のコピーが必要です。過去に出稿経験があったとしても、新たな広告を掲出する際には個別に広告の審査がありますので、広告の実物、もしくはデザインや表示内容が分かるラフ程度のものをご用意ください。もし掲出を希望する路線が「空席待ち」の状態なら、先に審査を受けていつでも掲出できるよう準備しておくと効率的です。
なお、電鉄会社によっては広告掲出が制限されている業種もありますので、あらかじめご確認ください。たとえば上記の司法書士事務所、弁護士事務所、あるいは消費者金融、健康食品などは、広告掲出NGの電鉄会社があります。その他、交通広告は特別な対応が必要な部分、電鉄会社によって異なるルールがありますので、ご検討される場合は早めにご相談いただけると幸いです。
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