
ターゲティングメールは媒体選び、セグメントも重要ですが、成否を大きく左右するのは何といっても広告原稿の出来です。とくに、以下のポイントに注意して原稿を作成してください。
1.件名(タイトル)を軽視するなかれ
件名こそが、広告が読んでもらえるかどうかの最初の関門です。わずか20文字程度で広告内容を要約することは到底無理ですから、できるだけ「ユーザーにどのようなメリットがあるか」にスポットを当てて書くべきでしょう。また、有名企業、有名商品の場合は社名、商品名を入れたほうが反応が良い傾向があります。「激安」、「お得」、「期間限定」といった言葉を入れると有効と言われていますが、もはやメール広告にはそういった言葉があふれていますので、さほど特別な効果はないと思われます。貴社商材にぴったりの件名を作ってください。
2.一番上に最重要URL
メール原稿を下にスクロールしなくても見える範囲に、もっとも重要なリンク先へのURLを記載します。ユーザーは、一番上にあるURLがもっともこの広告の大事なリンク先につながっていると自然に解釈しています。
3.大事なことほど上に書く
ユーザーは上から読んでいきますので、下に行くほど読まれない可能性が高いと言えます。よって、大事なことほど上に書くべきでしょう。アピールしたいことをユーザーに探させてはいけません。「起承転結」の構成も、メールでは効果なしです。
4.「ついで」は意味なし
これは他の広告でも言えることですが、広告スペースがあると、どうしても「せっかくだから他の商品の宣伝も」と考えてしまいがちです。これはほとんど効果がありません。というより、メール広告ではむしろマイナスです。訴えたいことをストレートにユーザーに届けるには、余分を廃したシンプルな構成が一番です。
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