ターゲティングメール媒体の選び方

ターゲティングメール

獲得を狙うキャンペーンで外せないメニューがターゲティングメールです。ターゲティングメールとは、メール媒体の会員に対して広告(メルマガのような紙面の一部ではなく、メール全面が広告)を配信できるサービスで、配信先を年齢、性別、未既婚別、職業、居住地、趣味等で細かく絞り込めることが最大の特徴です。

ターゲティングメールには多数の媒体がありますので、初めて利用する方はどれを選んで良いか迷うかも知れません。もちろん貴社商材に適したセグメント(会員の分類)があることが前提ですが、それ以外にも媒体の特徴は知っておきたいもの。今回はそのチェックポイントを説明します。

媒体の母体

ターゲティングメールの多くは、一般ユーザーにとっては何らかのメリットを提供している会員制サービスの側面を持っています。つまりその母体を知ることで、会員の特徴をある程度想定することができるということです。たとえばDEメールやフルーツメールは懸賞サイトです。ということは、会員は積極的にお得な情報を手に入れようとするアクティブなユーザーが多いと考えられます。いっぽうETMの母体であるECナビは比較サイトであり、こちらはネットショッピングの経験者が多数登録しています。したがって、一般消費財の販売などに適していると言えるでしょう。

一日の配信枠

一人の会員に一日どのくらいのメールが届くのかということです。考えてみてください。受信ボックスを開けて何十通もの広告メールが入っていたらうんざりしますよね。いくら料金が安くてもそういった媒体は避けて、配信数を制限している媒体を選択するべきです。

会員のクリーニング

クリーニングとは、不正なアドレスやもう使われなくなったアドレスを随時削除するということです。この作業によって、メール媒体は会員の「質」を維持しているわけです。この作業を頻繁に行っている媒体は反応も良い場合が多いです。

会員へのインセンティブ

多くのメール媒体において、会員はメールを読むことによってメリットを得ています。たとえば、開封することやそこに記されているURLをクリックすることでポイントがたまり、ネットショッピング等に使えるというものです。ポイントのついているメール媒体を選べば広告がクリックされる率は高くなりますが、しかしポイント目当ての「質の低いクリック」も含まれてしまうことは否めません。それならばポイントのついていない、関心を持った人だけが読む媒体を取るか、それでも多くの人にクリックしてもらうためにポイント付きの媒体を選ぶか。そういった選択肢があることを理解した上で、十分な検討が必要です。

・・・といっても、上記のようなことはなかなか一般企業の方は分からないもの。弊社にお問合せいただければ、貴社の商材に最適な媒体を選んでご提案いたします。

 
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投稿者:アカウントプランナー
2008年12月11日 16:35  : この記事のURL

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