不況の今こそタクシー広告

交通広告

地味ながら一定の人気を誇る広告媒体に「タクシー広告」があります。タクシー広告にもいくつかのメニューがあって、たとえば助手席の後部にパンフレットを差しこめる「アドケース」(関西では「ゼッケン広告」と呼びます)、側面や後部のウインドウに貼るステッカーなどがあります。「アドケース」は乗客に対して、ステッカーは車外の人に対しての広告手段です。

タクシー広告の問い合わせをしてくる方は、たいていご自身がタクシーの中で広告を手に取った経験者です。長時間の乗車になった場合、乗客は何かひまをつぶせるものはないかと車内を見まわすもので、そのとき眼の前にパンフレットがあれば、普段は気にも留めない商品であったとしても、手に取ってしまうことがあります。その経験から、試してみたいと思われるそうです。

タクシー広告、とくに車内の広告のメリットの一つは、タクシーが密室であるということ。広告を見たり、それをカバンの中にしまったりしても誰にも見られない。ということは、ちょっと人前で手に取るのは恥ずかしい商材、たとえばカツラ、ダイエット、結婚相談所、法律相談などの広告には相性が良いと言えます。

「最近は不況だからタクシーを使う人も少ないんじゃないの?」と思う方もいらっしゃるかも知れません。たしかにそうとも言えますが、別の見方をすると、それでもタクシーを使う人はいるわけです。だとすると今のタクシー利用者の中には富裕層の割合が高くなっているとも考えられるのでは? 富裕層向けの商材の広告をお考えの広告担当者様、タクシー広告は試してみる価値があると思いますよ。


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投稿者:アカウントプランナー
2008年12月 5日 10:38  : この記事のURL

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