一番効果がある広告は?

インターネット広告全般

リスティング広告、バナー広告、ターゲティングメール、アフィリエイト、そして今話題の行動ターゲティング広告…。インターネット広告は実に様々な媒体があり、その中にさらにたくさんのサービスメニューがあります。一般の方がそれらすべてを熟知して使いこなすのは、並大抵のことではありません。そう思った方からこんな質問をいただくことがあります。

「で、ぶっちゃけ、どれが一番効果あるの?」

はい、それは…。と、即答できないのがつらいところ。なぜなら、広告媒体にはそれぞれ特徴がありますし、何を広告するのか? 何を成果とするのか? によって対策は全然違ってくるからです。

たとえば、「とにかく多くの人にウチの商品を知ってもらいたい」という方なら、クリックされなくともビジュアルでアピールできるバナー広告が良いでしょう。掲載するサイトは、露出の多いポータル系サイトが効果的です。いくつかの媒体を比較検討する際は、インプレッション(表示回数)単価の安いものが目的にかなっていると言えます。

「知ってもらうだけではアカンのや!うちはすぐにでも商品を売りたいんや!」という方にはバナーはお薦めしません。なぜなら、商品を購入してもらうには広告をクリックして販売サイトにアクセスしてもらわなければならず、それならばバナーよりも効率よくアクセスを集める手段があるからです。たとえばリスティング広告。キーワード検索で情報収集している人を誘導できますので購入に結びつきやすいと言えます。あるいはターゲティングメールという手もあります。送り先を年齢や性別で絞り込んでメール広告を送信できる上、購入性向の高い会員が多い媒体を選べば即獲得も見込めます。並行してアフィリエイトもオススメします。

さて、もう一歩踏み込んで考えるならば、「あなたの会社の商品がどのようなものか」も重要な要件です。すでに多くの人が知っている有名な商品ですか? まだだれも知らない新製品ですか? 有名な商品ならばすぐに購入に強い広告を打てば良いでしょう。ですが、無名の新製品ならまず「知ってもらう」ことから始める必要があるかも知れません。そうなると、まずはバナー等で印象付け、しばらくしてからターゲティングメールを送るという「合わせ技」も考えられます。

商材のターゲットによっても効果のある広告は変わってきます。十代の若者に広告したいなら、モバイル(携帯電話)広告は必須でしょう。60歳以上のシニア層が相手なら、逆にネットそのものが通用しません。新聞広告同封広告をお薦めします。

このように、広告する目的や商材の特性、販売戦略などによって最善の広告メニューは違ってきます。ですので、単純に「一番効果がある広告は何?」と聞かれてもお答えできないというわけです。とりあえず、広告したい商材について教えてください。インターネット広告、マス広告、交通広告、あるいは同封同梱広告など様々な広告手段の中から、貴社の商材に合った広告メニューをご提案いたしますので。

ご質問、お問合せはこちらから。

投稿者:アカウントプランナー  2008年12月 4日 15:41

コメントする





トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.comix.co.jp/bizmt/mt-tb.cgi/242

ページトップへ戻る